Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.
前回までは「動画視聴に関するWEB調査」と「通勤・通学時における動画視聴調査」の結果から、若年層の動画視聴状況について分析を行った。結果、全体的には自宅での動画視聴が主流だが、通勤・通学時に動画視聴機会拡大のポテンシャルがあることが判明した。 今回は、テレビのリアルタイム視聴やタイムシフト視聴という要素を追加しながら、テレビ視聴とインターネット利用の併存という別角度から若年層のメディア視聴行動の深掘りを試みる。 ◆ リアルタイム中心の若年視聴層は7人に1人 まず若年層の自宅内におけるメディア行動を「テレビ視聴中心のパターン」と「インターネット中心のパターン」に分類し、さらにその中でも、それぞれ「リアルタイム視聴中心パターン」と「タイムシフト視聴中心のパターン」、「パソコン中心パターン」と「モバイル中心パターン」に細分化した。これらの分類を踏まえ、「リアルタイム視聴」「タイムシフト視聴」「パ
平素より、BuzzNews[http://buzznews.asia/]をご利用いただき、誠にありがとうございます。皆様にお楽しみいただきました当サイトですが、2015年2月6日をもってサービスの提供を終了させていただくことになりました。 当サイトは、2014年2月より運営を開始し、すきま時間に楽しんで頂くことができる記事を掲載して参りました。以来多くの方にご愛顧いただきましたが、現在では同様のサービスが多くなり、一通りの役割を終えたと判断いたしました。我々としましても、今は、当サイトで得た経験を元に、新たな価値あるサービスを生み出すことに集中すべきであると考え、サービスの提供終了という結論に至りました。 当サイトを支えてくださったファンの方には、関係者一同、深く感謝するとともに、心より御礼申し上げます。 なお、運営の中で著作権侵害に関するご指摘があった件に関しましては、無事に和解に至り、
ミクシィは9月30日、SNS「mixi」で自分のページを訪れた人を表示する「訪問者」機能にアクセスカウンター機能を追加した。また、年内をめどにサービス名を「訪問者」から「足あと」に変更する。 「足あと」はいつ誰が自分のページを訪問したかをリアルタイムに把握できるサービスで、2004年の「mixi」開始当初から提供。2011年にリニューアルし、1週間に訪れた人をまとめて翌週に表示する「訪問者」に名称変更。その後、ユーザーからの意見を受けてリアルタイム表示を復活させていた。 アクセスカウンター機能の追加は、ユーザー同士のつながりをつくるきっかけを強化することが狙い。同機能の追加に伴い、親しみのある「足あと」へ名称変更することに決めた。 設定したアクセス数を超えるとメールで知らせる「足あとお知らせメール」(通称キリ番)についても、アクセスカウンター機能の利用状況をみながら引き続き検討する。 関連
スマートフォンにひとつのアプリを入れておけば、新聞や雑誌をはじめインターネット上で配信されているニュースがまとめて読める。こうした「ニュースアプリ」が続々と誕生し、利用者を増やしている。 中でも「グノシー」は、大々的にテレビCMを流して知名度を上げ、拡大路線をひた走る。ただ「ネットでニュース配信」は新しいビジネスモデルとは言えないだけに、「次の一手が欲しい」と専門家は指摘する。 販管費16億2980万円と目立って多い 当期純損失13億9300万円と、巨額の「赤字決算」を発表したグノシー。2014年8月29日の官報に掲載された、同社第2期(2013年6月1日~14年5月31日)の決算公告で確認できる。さらに、売上高が3億5900万円なのに対して、販管費が16億2980万円と目立って多い。 グノシーは2012年11月創業で、ダウンロード数は14年6月時点で約400万件と、ニュースアプリの代表格
掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)で転載禁止の動きが広がっている一方、「転載・改変OK」をうたう掲示板「おーぷん2ちゃんねる」の投稿数が急増している。5日には午後5時の時点で約1万4000件のレスが投稿されており、前日1日間のレスの2倍超に上っている。 一部サイトに対する転載禁止騒動があった2012年6月、個人開発者の矢野さとるさんが開設した。書き込まれた内容はパブリックドメインとして公開し、自由な転載や改変を許可しているのが特徴だ。板名は「ニュース速報(VIP)」「なんでも実況(ジュピター)」など、本家の2chと同じものが多い。 1週間前の2月26日の投稿は1221件・ID数(投稿ユーザー数)338だったが、2chで転載禁止の動きが広がった4日から急増。同日の投稿数は6648件・1510IDに増え、5日は午後5時の時点でも1万4396件・3030IDと、レス数・ID数ともに前日の倍以
投稿数を計測する「すずめ」の3日午前3時の時点でVIPは最多投稿数になっている(ニュース速報(嫌儲)」などを収容する新サーバ「maguro」まだ計測対象になっていないようだ) 同板の転載禁止の議論は、2月19日に2chの管理者が変わったとされる事件をきっかけに始まった。新管理者は転載禁止を認める方向だったため、板上の投票スレッドで名前欄に転載禁止を明記するかどうか住人に聞いたところ、転載禁止の明記が賛成多数だったため、変更された。 現在、自治スレでは全面的に転載禁止にするか、アフィリエイトなど広告なしのサイトなら転載を認める部分的な禁止にするか、といった議論が交わされている。これも最終的には投票で決める方向だ。 2chとまとめサイトをめぐっては2012年、“ステマ”騒動で人気板「ニュース速報」の住人が「ニュース速報(嫌儲)」に大移動したほか、「ハム速」「はちま起稿」など大手5サイトに対し「
当社の緊急対応チーム『サイバー救急センター』は、標的型攻撃に関する調査を行う過程で、正規のソフトウェアのアップデートを装いコンピューターウイルスに感染させる、複数の事案を確認しました。本件は当社が2013年10月9日に発表した「日本でも発生した『水飲み場型攻撃』に対して注意喚起」とは異なる、新しい標的型攻撃の手口と捉えています。 本注意喚起情報は、当該ソフトウェアを使用しているお客様が、本事案の悪影響を受けていないかを確認する方法をお伝えするために公開いたします。また、今後、企業内で使用している正規ソフトウェアのアップデートにおいて同様の仕掛けがなされる危険性もあり、あわせて注意喚起するものです。 2014/03/10 更新 本注意喚起情報を多くの皆様にご覧いただき、また100件を超える電子メールおよびお電話でのお問い合わせをいただました。情報を発信した企業としての責任として、お問い合わせ
Yourpediaに個人の名誉を毀損する書き込みがあるため捜査を行いたいということで、5月16日に、京都府警サイバー捜査課から家宅捜索をされました(被疑者は私ではなく、被疑者不詳)。捜査の人に「事件となっていることを知らずに編集する人を増やさないよう、家宅捜索されたことをサイトで報告してもよいですか?記事も削除しておきましょうか?」と聞いたら、「容疑者が証拠隠滅するおそれがあるので書かないでください。記事を削除するなど特別な動きをすると察知される可能性もあるので、こちらがお願いするまで削除しないでください」と言われていたため、これまで報告するのを控えていました。しかし、本日、新聞で報道されたようなので、さすがに書いても良いでしょう。ちなみに「それって『泳がせる』ってことですか?」と聞いたら「そんな感じですね」と言っていました。刑事ドラマみたいです。 亀岡事故遺族を中傷する書き込み、高1書類
カンロは12日、「ピュレグミは、恋の味。」キャンペーンの一環として実施した、「出会い」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月29日~7月2日で、全国の20~30代の女性208サンプルから有効回答を得た。 まず独身女性116名に、「新しい“出会い”を求めているかどうか」を尋ねたところ、「求めている」25.0%、「やや求めている」16.4%、「自然な出会いに期待している」36.2%となり、計77.6%が出会いを求めていることがあきらかとなった。多数派が「自然な出会いに期待している」という点では、出会いを望みつつも、奥手な意識も垣間見える。 そこで実際に出会いがあったかどうか、「ここ1年以内に、恋に発展するような新しい出会いがありましたか?」と質問したところ、「あった」は23.3%。残り約8割は1年以上「出会い」がなく、全体の半数近い48.3%は、「3年以上ない」と回答するなど、ややさびしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く