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同人誌に関するsionsouのブックマーク (3)

  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    sionsou
    sionsou 2018/03/02
    よ、良き~~~!!!
  • “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた

    作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄いプロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない

    “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた
  • あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」における同人的な問題

    石灰 @shinsetsushin あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」がついに問題になり始めているようですね。しかし一体何が問題なのか分からない方もいるようです。老婆心ながらこのアカウントにて少し説明のようなものをしようかと思います。ちなみに自分はしがないサークル者です。現在は進撃ジャンルで活動はしておりません。 石灰 @shinsetsushin 彼女のファンの方の中には、「企業がお金を出していたら何が悪いの?」や「自費出版じゃないとなんでいけないの?」という疑問を抱き、考えた末の結論として「嫉妬してあまねさんの足をひっぱりたいだけだ!」と考える方もいらっしゃるようです。先に断言しておきますが、それは違います。 石灰 @shinsetsushin しかし一方、「なんで企業が出資していたらいけないの?」という質問に対し、「自費出版以外はイベント配布が禁止されているから」という回答はあまり

    あまね氏の「魔王兵長と花売りエレン」における同人的な問題
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