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「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 本人が
幅広いユーザに親しまれているサイバーエージェントが運営する「Ameba」。裏には、大規模データを解析する最先端エンジニアたちの働きがあった。華やかなサービスを支えるプロフェッショナルの姿を、きゃんちが明らかに! 「エンジニアにとって理想の職場を探し出すこと」を使命にさまざまな職場に突撃するTech総研公認レポーター。アニメやゲームをこよなく愛するかたわら、自らブログやSNSを使いこなす高いネットスキルの持ち主。最新の技術情報にも関心が高く、エンジニアという職業を深く尊敬している。のべ5年以上に渡る企業取材に磨かれたテックハニーの洞察力は鋭く、愛らしいメイド服に包まれた癒しの笑顔と無邪気な質問で、職場の魅力やエンジニアの素顔を次々に引き出していく。
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