嫁(外国人)とそういう商売始めようと相談してるんだけど、未経験の分野だから、ネットの集合知の集積場たる増田さん方に率直な意見を聞きたい。 なんでこんなことを思いついたかと言うと、嫁の親戚や知人から会う度に 「うちの婚期逃した妹や娘(といってもまだ20代半ば)の結婚相手に日本人の男を紹介してくれないか、もう家に置いておけない歳だから日本に出稼ぎにやりたいから保証人になってくれないか」 と頼まれて断るのが大変になってて、一方で嫁も日本で働きたいんだけど日本語全くダメだからスーパーのレジ打ちも採用されそうにないんで、じゃあ俺はサラリーマンを続けつつ、嫁の個人事業という形で結婚相談所を起業することにした。 顧客を日本人のオッサンに設定した理由は、結婚適齢期の若い男はわざわざ貧乏な国の外国人女性と結婚しようとする需要無いだろうと思って。 俺は事務所勤務の士業だから、法律や税金といった「守り」の面は自
平成バブル崩壊後、景気の底にあたる2000年前後に社会人となった就職氷河期世代を支援するため、安倍総理が3年間の集中支援を検討しているとの報道が話題となっています。 政府が特定の世代を支援するというケースは異例中の異例です。為政者としてその世代に対し手を差し伸べねばならないほど負荷を与えてしまったということを認定したようなものだからです。 そもそも就職氷河期世代とは何だったのか。良い機会なので総括しておきましょう。 就職氷河期世代はなぜ生まれたのか終身雇用を柱とする日本では、一度正規雇用してしまうと解雇には厳しい制限が付きます。企業は解雇の前に非正規雇用を雇止めにしたり、新規採用を停止することがまず求められます。つまり、新卒採用削減が数少ない雇用調整手段ということです。 バブル崩壊から不良債権処理の終了する2000年代初頭までの間、日本企業はただ新卒採用を抑制することで雇用調整を実施し続け
ヨッピー:ちなみにこの辺が全盛期として、だんだん売り上げが下がってしんどくなって来るのってどれくらいからですか? 野嶋さん:うーん、2010年くらいからかな……。 ヨッピー:どういう要因で売れなくなるんですかね? にゃるらさん:諸説あると思うんですが、「泣き」とか「物語」を求めるオタク層が、ライトノベルに流れたのが要因として大きいんじゃないかと思うんですよね。 「平成のエロゲ」を振り返ろう【令和にも伝えたい】 | オモコロ 「ラノベがエロゲに取って代わった」――というエロゲ衰退ラノベ原因説。 けっこうあちこちで見かけるんですが、個人的にはちょっと疑問に思っているんですよね。 まずエロゲが衰退しはじめたのはいつごろでしょうか? 実は市場規模のピークは2002年だそうです。 アダルトゲーム:ユーザー人口増加も、不正利用の増加や、参入事業者及びコンテンツの減少等により、2002年をピークに市場規
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