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ブックマーク / www.financepensionrealestate.work (3)

  • 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書

    2024年以降、NISAの抜的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年

    新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書
    sionsou
    sionsou 2023/06/19
    これは最強の制度。まぁ問題は原本割れもありえるので確実に貯蓄するよりマシかと言われると未来はわからないっていうだけで、少なくとも現状NISAよりは圧倒的に良い。俺は速攻で毎年満額突っ込む。
  • 従業員の給与が上がらなかったのは「株主への配当より大事ではなかった」だけ - 銀行員のための教科書

    日経平均株価が約30年ぶりに3万円台を回復し、ビットコインが5万ドルを突破する等、資産運用への関心が高まっています。これは日のみならず、世界各国において起きていることのようです。 2000年代に入ってから、日は株主を重視する政策を展開し、世界の投資を日に呼び込んできました。 その中で、日企業は配当を増やしてきています。 株価は上昇し、配当も増加する中で、株式に投資した投資家は収益を得ています。 一方で、企業に働く個人にとっては、2000年代は良い時代だったと言えるでしょうか。 今回は、配当と給与について、少し確認していきたいと思います。 配当の推移 配当と給与の推移 配当と給与の関係 所見 配当の推移 以下は日取引所グループが集計している「決算短信集計結果」からのデータです。東証一部・二部・マザーズ・JASDAQに上場している企業データとなります。 (出所 日取引所グループ「決

    従業員の給与が上がらなかったのは「株主への配当より大事ではなかった」だけ - 銀行員のための教科書
    sionsou
    sionsou 2021/02/22
    なるほど、奴隷制度を戻したいのかな?
  • 「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書

    老後資金2,000万円必要とした金融庁の審議会の報告書が大きな話題になっています。 そして、消費税の増税が予定されています。 個人としては、増税や老後に備えて、節約や貯蓄・資産運用を考えている方も多いでしょう。 日が一億総中流とされていた時代は遠く過ぎ去り、生活が「苦しい」と答えているのは全世帯の57.7%(厚労省2018年国民生活基礎調査結果)となっています。 今回は、個人の年収に焦点を当て、なぜ我々が生活が苦しく感じるようになってきているかを考察しましょう。 平均給与の推移 手取り収入の推移 今後の動向 平均給与の推移 まずは、平均給与(額面の年収)の推移を見ましょう。 平均給与は1997年の467万円がピークです。リーマンショック後の2009年には急減し、足元では徐々に戻ってきています。それでも2017年は432万円となっており、約20年という期間で見ると平均給与は大きく減少してき

    「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書
    sionsou
    sionsou 2019/07/12
    国がというより年金貰って逃げ切ったゴミが氷河期世代の俺たちを迫害し続けてきた結果が響いてきた。切り捨てて次からうまくいくという算段だったのだろうけど。散々苦労してきた俺は助けてやる気はない
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