anipla.net
私はネット歴がそこそこ長い。 おそらく20年以上になると思う。 テレホーダイには当然加入していた世代だしテキストサイトも色々と入り浸っていた。 2ちゃんねるもROM専ではあったもののネオ麦茶で有名になる前からちょくちょく覗いていた。 あめぞう時代は知らない。 一昔前までネットは嘘だらけで「罠」みたいなものはそこら中にあった。 それこそダイアルアップ時代はちょっとでも油断するとダイヤルQ2回線や国際電話回線に繋がれてしまって高額請求が来ることもよくあった。 ADSL等の常時接続が当たり前の時代に移ると、なにかをクリックするとあたかも勝手に契約してしまったような画面を表示して高額請求する詐欺なんかが流行った。 それ以外にも「ブラクラ」や「グロ画像」なんかは腐るほど設置されていた。 まあ、私がアングラなサイトに潜っていたからそういったものを頻繁に目にしていた可能性は高い。とはいえ当時はまだインタ
インターネット上の住所にあたる「ドメイン」の末尾部分が大幅に増える見込みだ。 現在、ドメインを管理する国際民間団体が1930件の認定作業を進めており、日本関連では「.tokyo」(東京)、「.nagoya」(名古屋)、「.moe」(萌(も)え)などが新しく利用できるようになる。 ドメインは現在は「.jp」など国・地域を基準とした255種類のほか「.com」「.net」など22種類ある。ドメインの前に好きな文字列を加えて登録し、メールアドレスやホームページのURLに使うことができる。しかし、世界の登録件数は2億件を超え、使いやすい文字列との組み合わせは少ない。 ドメインを管理する民間団体「ICANN(アイキャン)」(本部・米カリフォルニア州)は、2012年にドメインを募集し、世界中から1930件の申請があった。日本からは、キヤノンやホンダなど社名・ブランド名が50件、東京、大阪といった
フェイスブックやツイッターのタイムラインがオッサンだらけ。しかも内容がどうも気持ち悪いとの声をよく聞く。キモがられるOver40のSNSから「ウザッ!オッサンのうぬぼれ」をピックアップしリポートする。 ◆あなたが自分好きなことだけは、よくわかる SNSそのものが、自意識のメディアだといえなくもない。とはいえ、「知り合いの50代がバイクを手放すときに、『タンデムしてきた女たちの顔が、脳裏に浮かんでは消えていきます』と書いていて思わず、ふいた」(33歳・女・デザイン) 「セミナー等に行った報告を長々して、『刺激を受けた!』といった“意識高い”コメントは、なんだかなあ〜と思う」(37歳・男・流通) 「朝の出社から、営業先への移動、途中の休憩のカフェに帰路まで、行く先々で一言コメントを添えてFBでチェックインしているコンサルの男性。一体、誰に報告しているのか?」(31歳・女・IT) 身も
Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
内容:「ひよっ」は、魚拓機能付きの短縮URLサービスだ。特定のウェブページのURLを入力すると短縮URLを発行し、あわせてキャッシュを生成するので、いわゆる魚拓サービスとしての利用も可能だ。 「ひよっ」は、魚拓機能付きの短縮URLサービスだ。特定のウェブページのURLを入力すると短縮URLを発行し、あわせてキャッシュを生成するので、いわゆる魚拓サービスとしての利用も可能だ。 使い方は簡単で、URLを入力して「短縮URL作成」「キャッシュ+短縮URL作成」のどちらかのボタンをクリックするだけ。前者であれば短縮URLが発行されるので、コピペしてメールやSNSでそのまま利用できる。フォーマットは「hiyo.jp」の後ろに3文字がつくだけなので、短縮URLとしては短い部類に入る。QRコードがあわせて発行されるのは国産サービスならではだろう。 「ひよっ」トップページ。ブックマークレットを利用すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く