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学習と考え方に関するsippo_desのブックマーク (9)

  • 行動変容 自分と世界を変える技術 / Behavior change techniques

    <Ver.1.0> 社会の変化や、サステナビリティの観点で注目されている「行動変容」についてまとめています。 <シェア・共有歓迎です> ■解説&ディスカッション会 こちらの資料をベースに、簡単な解説&皆さんとのディスカッションをしました。 10/18(水) 上のイベントはすでに終了しましたが、今後も様々な形で機会を作っていきますので、 参加ご希望の方はこちらのフォームから登録をお願いします https://forms.gle/hE2TdftWWmYa2xa36

    行動変容 自分と世界を変える技術 / Behavior change techniques
  • クリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    Ray Bradbury’s advice for being more creative Every night read: - one short story - one poem - one essay Do that for a thousand nights and you’ll be stuffed full of ideas pic.twitter.com/35d6Z2V1os — Austin Kleon (@austinkleon) November 1, 2022 レイ・ブラッドべリ:クリエイティブになるにはツイートにはレイ・ブラッドベリ(「華氏451度」著者)の講演の一部を切り出した動画がついています。聞きながらざっと訳をつけてみました。 【動画の粗訳】 とにかく様々な分野のものをまずインプットしないといけない。シンプルな方法を教えましょう。 これから1000日間、毎

    クリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
  • 統計の入門

    この講座は『受講登録する(無料)』ボタンを押すと受講開始となる『開始日可変型講座』です。 『開始日可変型講座』とは、受講者個々の受講開始日に応じて進行する講座です。 ご自身のスケジュールは、以下の講座スケジュール(PDF)を参考にご確認ください。 講座内容 統計に関する知識は、実験、試験、調査などの結果を用いた実証研究を行う上でなくてはならないものである。生活に関わるさまざまな効果やリスクがデータとともに語られ、生活者としても統計に対するリテラシーが求められるようになった。企業活動では、情報技術の発展によって、日々膨大なデータが生成されており、その活用が求められるようになった。講座は、研究や、生活、社会・経済活動に不可欠な統計を、集計・分析し、理解する力を養うことを目的とした「統計入門」「続統計入門」を圧縮した内容になっている。これから統計を学ぼうとする初学者や、学び直しを目指す学生を主

    統計の入門
  • 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ

    「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
  • プログラミングというかITが理解できない。

    1.具体的な事が分からないプログラミングで主にやる事は下記の2つ。 ①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行 ②Whileで決められた回数分繰り返す これでやりたいことは分かる。分かるけれどこれでどうやって動画や音楽のエンコードをしたり 画像処理をしたりするソフトウェアになるのかというのがよく分からない。 あるいはWordとかExcelとかがどうやってこんなので作られているのかが分からない。 プログラミング入門書を読んでも、一般的に知られているソフトウェアの作り方みたいな事が 書いてないので、ゴールが見えてこない。だからうんざりしてくる。 入門書を読むと、判定と繰り返しとあとどこかからかそういうプログラムが既に作られている フレームワークだとかよく分からないものを持ってきて使ってくださいってなっている。 だからそのフレームワークがどういう風になっているのかって説明からして欲しいって思

    プログラミングというかITが理解できない。
    sippo_des
    sippo_des 2020/12/01
    とてもよくわかってるよ。知らなきゃいけないことなんて、ほんとは少ないんだよね、体壊さないようにね!
  • 精神的にもろい人はどうすれば良いですか?

    回答 (152件中の1件目) 精神的にもろい人によくある特徴 * 不健康(アレルギー体質、35℃台の低体温、朝が弱すぎる) * 穏やかに生きすぎ(ラクをしすぎても自律神経が偏って気迫がなくなる) * HSPさん達(他人の言動をオーバーに受け取るのでになりやすい) * 自我が弱くて、他人に合わせて遠慮ばかりしている(他人の目を気にしすぎ) * 情報や能力不足で自分に自信がまったくない(集中力が数分しか続かない) * 甘いものが好き(快楽系の欲求にはめっぽう弱い) * 声が小さい(体力低下の証拠となる症状) 己を知りうる者は賢者なり 自分の特徴を知って、いけないなと思うと...

    精神的にもろい人はどうすれば良いですか?
  • 効率よく物事を学習するための便利な技術「ファインマン・テクニック」とは?

    by Thomas Mueller 「ものの名前を知っている」ことも知識の1つではありますが、名前だけではなくその中身を知っていてこそ物の知識。知識を増やすにはいろいろな方法がありますが、その中でも、ノーベル物理学賞を受賞している物理学者のリチャード・ファインマン氏の名を冠した「ファインマン・テクニック」は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。 The Feynman Technique: The Most Efficient Way to Learn Anything https://www.farnamstreetblog.com/2012/04/learn-anything-faster-with-the-feynman-technique/ ファインマン氏は優れた物理学者であり、朝永振一郎氏、ジュリアン・シュウィンガー氏とともに1965年にノーベル物理学賞を受

    効率よく物事を学習するための便利な技術「ファインマン・テクニック」とは?
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