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2013年3月1日のブックマーク (2件)

  • 出版社別売上げランキング2012 紀伊國屋書店 VS. アマゾンジャパン

    Hiroshi Tanaka @yomitaina 左側、紀伊國屋書店の濃いブルーは紀伊國屋書店の上位100位位内にしか名前がなかった出版社。薄いブルーは紀伊國屋書店のほうがランキング順位が高かった出版社。右側、アマゾンのオレンジの背景色も同じルールです。 Hiroshi Tanaka @yomitaina 紀伊國屋書店は医学書が強い印象。外商が強いのでしょうか。廣川書店、鍬谷書店は紀伊國屋にしか名前がありません。ただし、羊土社、メジカルビューのようにアマゾンのほうがランキングが高い医学書出版社もありますね。地方・小出版流通センター、星雲社の存在も印象的。 Hiroshi Tanaka @yomitaina アマゾンジャパンはゲーム音楽、写真集、コミックといった趣味系に強い印象です。攻略を多く抱える5位のエンターブレインは紀伊國屋書店のランキングには名前が入ってきません。26位の一迅社

    出版社別売上げランキング2012 紀伊國屋書店 VS. アマゾンジャパン
    sippo_des
    sippo_des 2013/03/01
    面白い。 出版社別の売り上げ。
  • 大きな話ができる人 - レジデント初期研修用資料

    少ないリソースをやりくりできる能力と、たくさんの人数や、大きな予算をその大きさなりに使ってみせる能力とでは、求められるものがずいぶん違う。 小さなタスクを正確にこなせる人が増えた一方で、世の中からはたぶん、大きな話を大きく論じられる人が減った。 大きさが変わると道具も変わる 同じ「切る」道具であっても、手術用のメス刃とチェーンソーとでは異なって、「丸太を切る」という問題があった時に、「大きなメス刃」は解答としてふさわしくない。大きな問題を論じるためには「大きな言葉」が必要で、大きな言葉はたぶん、小さな言葉の延長線上には存在しないのだろうと思う。 新人だったころの田中角栄は、選挙の第一声として、「みなさん、あの山を削っちゃいましょう。余った土は海に入れて佐渡ヶ島とつなぎましょう。山がなくなれば雪は全部関東の方にいく。新潟の耕作可能免責は飛躍的にひろがる」とマイクでがなった。 「大きな言葉」で

    sippo_des
    sippo_des 2013/03/01
    抽象的?、、でも後でよく読んでみたい。概算。