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2016年11月9日のブックマーク (5件)

  • 校閲ガールにも教えてあげたい 校閲・校正 8つのツボ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、オウンドメディアやメールマガジンのコンテンツ作りの際に、文章の質を高めるための「校閲・校正」のポイントをお届けします。20年の編集者人生で学んだノウハウです。 そもそも「校閲・校正」って何?ドラマ「校閲ガール」が始まりました。カドカワさんで撮影しているらしいということや、「あんなの校閲じゃない」と職から突っ込みがあるけどドラマだからいいじゃないかとか、いろんな話がありますね。 さて、「校閲」「校正」とは何でしょうか。 校閲ガールのサイトに、こんな解説があります。 校閲【こうえつ】 文書や原稿などの、内容の誤りや不備な点を調べ、直し正すこと。 一般には、「校正」が日語としての文章や文字を直すことで、「校閲」が事実関係や論理構成を確認して正すことのように言われることが多いですね。 要は、「正しい・適切な文章になるように」チェックして直すことです。 私は20年以上にわたって「編集」の

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  • 多摩美術大学 佐野研二郎葬式パフォーマンス 弔辞全文(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    多摩美術大学の学園祭で佐野研二郎氏の葬式パフォーマンスが行われた件、Twitterやエントリーでご紹介したところ、たくさんの反響があった。 多摩美術大学の佐野研二郎葬式ごっこ問題を考える(常見陽平) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsunemiyohei/20161107-00064160/ 弁護士ドットコムBuzzFeed、ハフィントンポストなども記事化しており、ヤフートピックスや、SmartNewsでも大きく紹介されていた。 この件について、正直、私は悪趣味で、不愉快で、いじめのような臭いを感じてしまった。私の感想に賛同する方も多数いた一方で、「これを取り上げて叩くのもいじめの論理」「芸術だから、それにいちいち文句を言うのはおかしい」「ちゃんと取材して記事にしろ」などのご批判の声を頂いた。「佐野研二郎ショックの美大生へのインパクトを

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    sippo_des
    sippo_des 2016/11/09
    結局、ここで、佐野研二郎ショックを払拭するようなものには今のところなっておらず、誤解の連鎖というか、残念なというか、しょっぱいというか、そんな展開になっていないか。 しょっぱい。
  • 人生100年 どう働く?|NHK NEWS WEB

    「100歳まで生きる時代に、20歳までが『教育』、それから『仕事』、60歳で『引退』という人生の設計は、時代遅れだ」 と言い切るのは、組織論、人材論の世界的権威でビジネス思想家のリンダ・グラットン氏です。 100歳以上が6万5000人超と世界有数の長寿国である日では、老後に多くのお金が必要なため、「長寿リスク」という言葉も聞かれるようになりました。少子化とも合わさって、「長寿」に対して、どちらかというと悲観的な見方が多い日社会に、新しい著作で人生100年時代の前向きな働き方・生き方を提言するグラットン氏に聞きました。 (報道局・影圭太記者) 「私たちの働き方、生き方を大きく変える要素の1つは技術革新。そして、もう1つの重要な要素が長寿です。平均寿命は10年ごとに2年伸びている。つまり1年生きれば、さらに2か月の時間を与えられているようなもの。そうした時代には、より長い時間、より若く

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  • 投資の神様ウォーレン・バフェットが挙げる「21冊の必読書」

    By Fortune Live Media 世界でも有数の投資家・資産家であり、世界最大の投資持株会社、バークシャー・ハサウェイの筆頭株主で同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏は読書家としても知られています。かつては1日に1000ページを読むこともあり、成功を収めた現在でも1日の80%を読書に費やすというバフェット氏が、これまでに「必読」として挙げてきた21冊のをシドニー・モーニング・ヘラルド紙がまとめています。 21 books Warren Buffett thinks you should read http://www.smh.com.au/business/markets/21-books-warren-buffett-thinks-you-should-read-20161103-gshv25.html ◆01:賢明なる投資家:ベンジャミン・グレアム(原題:Th

    投資の神様ウォーレン・バフェットが挙げる「21冊の必読書」
  • 「ぎちょーーっ」叫ぶタイミング間違えた 自民衆院議員:朝日新聞デジタル

    8日の衆院会議で、議事進行係を務める自民党2期生が間違ったタイミングで「ぎちょーーっ」と叫ぶ場面があった。議事進行係は、議案や議事日程の緊急動議を出すため、独特の抑揚で「ぎちょーーっ」と叫び、「……されることを望みまーーすっ」と結んで会議の進行を促す役目を担う若手の登竜門。このハプニングで議場内がざわつき、慌てた大島理森衆院議長が右手を振って制止して場をおさめた。 間違ったのは、笹川博義衆院議員。来、地球温暖化対策の新たな国際ルール「パリ協定」の採決が終わった後に叫ぶ段取りだったが、笹川氏はパリ協定の採決前に「ぎちょーーっ」とフライング。大島氏が止めたあとも議場内のざわめきが収まらず、大島氏は「お静かに」と注意した。 笹川氏は取材に対して「私の単純なミスだ。議長にご迷惑をおかけした」と話した。会議後、衆院事務総長を通じ、大島氏に謝罪の意を伝えたという。(田嶋慶彦)

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    sippo_des
    sippo_des 2016/11/09
    一級市民の仕事