フォトショップ(Photoshop)は、ピクセルベースのイメージ画像を編集するのに、よく利用されているアプリケーションですが、文字テキストの編集作業に便利な、ツールがたくさんあるのを御存知ですか。 海外デザインブログPsdtuts+で、文字ツールを利用するときに、活用したい便利な機能10個をまとめたエントリー「10 Type Tools You Probbaly Aren’t Using in Photoshop」が公開されていたので、今回はご紹介します。 ダミーテキストを入力したり、パスに沿ってテキストを配置する、ちょっとしたデザインの小技に加え、Photoshop CCで採用された、CSSスタイルの書き出しなど、新しい機能についても、一緒にまとめています。 詳細は以下から。 Photoshop文字ツールで知っておきたい機能10個まとめ ポイント1 ダミーテキストの入力 デザイン作業をし
先日行われた「Unity道場05 モダンなUIの提案と実装」にて配布されたスライドが公開されていました。 スライド 要するに大雑把な内容 イベントのレポート 関連 スライド 前後半に分かれ、前半はUIについての進化、後半は実装したサンプルの例です。 speakerdeck.com speakerdeck.com 要するに大雑把な内容 前半 インターフェースについて UIと認識するための工夫 脱メタファー 後半 サンプルアプリの実装方法について https://github.com/unity3d-jp/DojoUI1 マップ移動系 キャラクター選択(かなり複雑な独自システム) 戦闘シーン イベントのレポート 合わせてイベントの参加レポートに関する記事もいくつか公開されています。 lycoris102.hatenablog.com power4games.hatenablog.jp ktg6
ついに2017年1月から日本でも開発者向けに出荷が始まった、マイクロソフトのHoloLens。30万円以上という高額商品ゆえにまだ購入に踏み切れていない人も多いのでは? そこで実機がなくても体験できる、アプリ開発のチュートリアルです。 ※本記事は2016年7月9日に掲載した記事の翻訳を一部更新したものです。執筆時点の情報をベースにしており、最新ではない可能性があります。 最近出た中でもっとも刺激的で画期的なテクノロジー製品の1つが、マイクロソフトのHoloLensです。現実空間にリアルタイムの3Dホログラムを映し出すもので、コンピューター界に無限の新たな可能性をもたらしています。3000米ドルもする開発キットとして売り出されたばかりのHoloLensを私も少しだけ試してみましたが、まだまだこれからが楽しみな製品です。 お手頃価格の製品がリリースされるのを待たずに、すぐHoloLensアプリ
3Dなデジタル時計 javascriptのCANVASで作られたデジタル時計。3Dに表現されており回転して表示がされる、またデジタル時計の部分をドラッグすると、時計が動く機能も付いている。そのままモニュメント的に利用できそうである CODE HTML <canvas id="canvas"></canvas> CSS html, body { -ms-touch-action:none; -ms-content-zooming:none; position:absolute; margin:0; padding:0; left:0; top:0; width:100%; height:100%; background:#000; } #canvas { position: absolute; left: 50%; top: 50%; width:600px; height:300px; m
ダイナミックに切り替わるページナビゲーション 一見するとシンプルなデザインのサイト「HUMAAN」。その魅力は、細部まで作り込まれたインタラクションにある。中でも目を引くのが、フルスクリーンで展開されるダイナミックな変形アニメーションだ。何気なく下部のメニューをクリックすると、ページ全体が大きく回転しながら切り替わる。その動きが非常に気持ちよく、コンテンツをうまく魅せる素敵な仕掛けだ。 この3D回転は、連載第1回「CSS Transitionsを使った3Dロールオーバーのアイデア」で紹介した3D変形と同じ仕組みで実装されている。今回は、3D回転によるダイナミックなコンテンツ切り替えについて、第1回の記事をヒントに再現してみよう。 STEP 1:3Dの構造を考える 最初に、ページ全体を回転させるため、ウィンドウと同じ大きさの2つの面(div要素)を用意し、transformプロパティで変形さ
WebGLコンテンツをjQueryで作るJavaScriptライブラリ『jThree』
社外向けの情報をストックして公開できていない 会社の想いなど、深い部分を知ってほしい 自社ブログでのPVが取れなくなってきている 運用に力を入れてもユーザーからの反応が少ない ブランドの価値を伝え、 既存顧客の満足・熱狂~推奨につなげる魅力的なコンテンツの発信を通して顧客とのつながりを生むコンテンツマーケティング。 マーケティングファネルにあてはめて考えると、潜在・見込み顧客に対しては認知・興味関心の獲得、既存顧客に向けてはブランドや商品に対する愛着の醸成が見込める手法とされています。 近年コンテンツマーケティングのプラットフォームとしてnoteが注目されているのは、システムの構築・維持が最低限のコストでできること、サービス自体がソーシャルメディアの性質をあわせ持つためnote内とnote外の両方から集客できることなどの強みがあるからです。 とはいえ、「アカウントを作って商品を宣伝すれば目
こんにちは、デザイナーのももこです。 あっという間に8月が終わってしまい、今年も残す所4ヶ月という事実に愕然としています…。 さて、今回はCSS3を使用し空間的な動きを付けているリッチなサンプルを5つご紹介します。 閲覧の際にはモダンブラウザ(最新のGoogleChromeなど)をご利用下さい。 Animated Books with CSS 3D Transforms https://tympanus.net/Development/AnimatedBooks/ 本にカーソルを当てるとページがパラッと捲れます。 表紙の文言もテキストになっており、更新もし易そうですね。 3D Restaurant Menu Concept https://tympanus.net/Tutorials/3DRestaurantMenu/ レストランで良く見る三つ折りのメニューが開閉します。 高級感を出したい
スマートフォンの普及で、HTML5での開発も多くなっており、オブジェクトの制御はjavascriptやCSS3で行なうシーンも増えてきました。今日紹介するのは、CSS3で実現できる空間的な動きをサンプルソースとともにまとめた「Intro to CSS 3D transforms」です。 様々なサンプルソースが公開されており、オブジェクトを変形させるトランスフォームの基礎からそちらを利用したカードがめくれるようなアクションや3Dの立体オブジェクトを空間的に動かすものなど、様々なサンプルが公開されています。今回はその中からいくつか気になったもの紹介したいと思います。 詳しくは以下 See Example: Perspective 3 立方体がCSS3で回転します。 See Example: Card 1 シンプルなカードフリップ ボタンで平面が回転します。 See Example: Carou
グリッド生成 Isometrifyの対応バージョン Photoshop Photoshop CS5 Photoshop CS6 プラグインのインストール Win/Mac共通です。 サイトの「Download and install」からファイルをダウンロードします。 ファイルを解凍し、「Isometrify.zxp」をダブルクリックします。 Adobe Extension Managerが起動し、ライセンスを表示します。問題が無ければ「承諾する」をクリックします。 Photoshopを再起動します。 [ウインドウ]-[エクステンション]に「Isometrify」があればインストール完了です。
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