先日行われた「Unity道場05 モダンなUIの提案と実装」にて配布されたスライドが公開されていました。 スライド 要するに大雑把な内容 イベントのレポート 関連 スライド 前後半に分かれ、前半はUIについての進化、後半は実装したサンプルの例です。 speakerdeck.com speakerdeck.com 要するに大雑把な内容 前半 インターフェースについて UIと認識するための工夫 脱メタファー 後半 サンプルアプリの実装方法について https://github.com/unity3d-jp/DojoUI1 マップ移動系 キャラクター選択(かなり複雑な独自システム) 戦闘シーン イベントのレポート 合わせてイベントの参加レポートに関する記事もいくつか公開されています。 lycoris102.hatenablog.com power4games.hatenablog.jp ktg6
2016年3月30日、HoloLensの開発者向けキットである「Microsoft HoloLens Development Edition」の出荷が米国およびカナダの開発者向けに開始された。そして、いよいよ2017年1月18日から日本でも入手が可能になった。同時に、起動できるアプリを制限するキオスクモードやMDM(Mobile Device Management)などでデバイス管理ができる企業向け開発キットである「Microsoft HoloLens Commercial Suite」も日本から入手できるようになった。 この両者は開発に利用する分には差異はないので、企業内でも開発用に「Microsoft HoloLens Development Edition」を使い、運用も含めた動作確認用に「Microsoft HoloLens Commercial Suite」を購入するような入手方
ついに2017年1月から日本でも開発者向けに出荷が始まった、マイクロソフトのHoloLens。30万円以上という高額商品ゆえにまだ購入に踏み切れていない人も多いのでは? そこで実機がなくても体験できる、アプリ開発のチュートリアルです。 ※本記事は2016年7月9日に掲載した記事の翻訳を一部更新したものです。執筆時点の情報をベースにしており、最新ではない可能性があります。 最近出た中でもっとも刺激的で画期的なテクノロジー製品の1つが、マイクロソフトのHoloLensです。現実空間にリアルタイムの3Dホログラムを映し出すもので、コンピューター界に無限の新たな可能性をもたらしています。3000米ドルもする開発キットとして売り出されたばかりのHoloLensを私も少しだけ試してみましたが、まだまだこれからが楽しみな製品です。 お手頃価格の製品がリリースされるのを待たずに、すぐHoloLensアプリ
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