彼女が総理大臣になれば女性に対するあらゆる態度が暴露される。 彼女が右翼だからこそすべてが暴かれる。
きよP’24 @kiyokiyokoko ⚠️愚痴の話⚠️ 友達と旅行に行ってたんだけど、私は添乗員か?ってくらい何もしてくれなくて疲れちゃった。 ホテルまでの道のり、予約したレストランまでの行き方、電車の乗り換え等何も調べてくれない。飛行機の時間も気にしてないから起きる時間も気にしない。私が起きたら起きる きよP’24 @kiyokiyokoko し、何時発の飛行機か気にしないけどとりあえず後ろついていくって感じ。 カフェの店員さんも呼ばない、料理のとりわけもしてくれない、極めつけは彼女の方が先にホテルの部屋の前にいるのに鍵さえ開けてくれない。 きよP’24 @kiyokiyokoko 彼女と旅行行ってた時は海外のツアー旅行だったからこんなに受け身なの知らなかった。あなたがインスタ見てる間に私は全部調べてたんだよ。労力のただのりってこういうことかー。 せめて全部任せちゃってごめんとかあり
NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで、中国籍の外部スタッフ男性が沖縄県・尖閣諸島について「中国の領土」などと発言した問題で、10日に引責辞任した国際放送担当の傍田(そばた)賢治前理事が、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたことが25日、複数の関係者への取材で判明した。NHKによると、辞任から1週間後の17日付で、契約職員として復帰した。 局内などから「辞任後わずかな期間での再雇用で、『偽装辞任』だ」との批判の声が上がっている。 外部スタッフの問題を受け、NHKは10日、傍田氏の辞任の他、稲葉延雄会長や井上樹彦副会長ら役員4人が月額報酬50%を1カ月自主返納するなどと発表。稲葉会長は同日の記者会見で「会長として慚愧(ざんき)に堪えない思い」と謝罪した。井上副会長は原因究明の検証のトップとして指揮を執った。総務省は11日、この問題でNHKに注意の行政
物流大手の日本通運が基幹システムの開発失敗を巡り、約124億9100万円の損害賠償を求めて開発ベンダーのアクセンチュアを訴えていたことが日経クロステックの取材で分かった。 日本通運の親会社であるNIPPON EXPRESSホールディングスは2023年1月、基幹システムの開発が当初計画に比べてさらなる開発コストの増加と開発期間の延長が見込まれることなどから、システム開発の断念を決定したと発表。2022年12月期の連結決算で154億円の減損損失を計上した。その後、日本通運は2023年7月12日、アクセンチュアを相手取って東京地方裁判所に提訴していた。 計5回の検査で大量の「不具合」 訴状によると、日本通運は航空輸送事業におけるグローバル共通基盤の構築を目的に、国内外のシステムを統一した「新・国際航空貨物基幹システム」を開発することとした。開発プロジェクトの開始は2017年4月25日。当初は3年
芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。 さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムー
<仕事を標準化すること、高度な業務のスキル教育を実現することが条件となる> 解雇規制緩和の議論が始まっています。この議論ですが、本来であれば、バブル崩壊後の変革期に始まっても良かったのです。少なくとも1990年代において、電算化と国際化の中で、対応のできない人材を別の分野に適正化させる一方で、新しい世代の若い労働力に入れ替える必要があったのです。仮にそうなっていたら、これだけの超長期にわたって日本経済が衰退することもなかったと考えられます。 では、解雇規制を緩和して、企業の社内も、また労働市場も完全に実力主義にしていけば、それが全体最適なのか、問題は単純ではありません。日本型雇用の硬直した制度が改革されさえすれば、全体が成長してゆく中で個々人にもトリクルダウンと機会の拡大という恩恵があるのかというと、そう簡単ではないのです。解雇規制の緩和を成功させるのには、どうしても一つの条件が達成されな
ノイズキャンセリング・メガネなんて初めて聞いた? いや私もです。 このサイドシールドつきで、ブルーライト軽減、そして反射防止加工がされているノイズキャンセリングメガネQuietFramesは、ADHDや自閉症などの精神神経障害(NPF)やその他の理由で、教室で集中できない生徒たちを助ける。メガネのサイドとレンズの一部にシールドが貼られていて、視野を大幅に狭めるため、周囲からの視覚入力が減る。 スウェーデンで初めてこの新しいツールを導入したボーデンの小学校では、特別支援クラスのエリーセちゃんがこのメガネを使っており、その結果に本人も教師もとても満足している。彼女はこのメガネのお陰で集中することができ、時間に余裕ができ、文章を書くのがうまくなった。先生はその効果を「まるで魔法のよう」と評価している。周りでみんなが話していたりするとまったく集中できなかった彼女だが、今は勉強するのが楽しいと話して
今45歳。子どものころジャンプ全盛期だったが家に金がなく買ってもらえず、父親の書棚にあった藤子不二雄のSF短編集を貴重なマンガとして何度も読んでいた。 その中でも、 人口増による食糧不足から飢えた妻が食費を節約しようと夫を殺して最後に「45億マイナス1、プラス1、プラス1、プラス1…」の不気味なコールで終わる「間引き」、 同じく人口増と高齢化で老人への社会保障が成り立たなくなり、老人である主人公達が社会から切り捨てられ「俺たちの席は、もうどこにも無いのさ」と諦め自嘲して終わる「定年退食」 これらの人口爆発による人類の危機への不安が幼い心に強く染み付いていた。 (他に全面核戦争で人類が絶滅する「ある日…」や「どことなくなんとなく」の怖さも心に染み付いてるが、今回の本題ではないので置いておく) 人口増は避けられない将来で、その危機は必ず訪れる、と思っていた。 それを防ぐためには政府が各個人・各
12:56 追加 ブクマついてびっくりした。実家に頼ればいいという優しいブコメが多くてそれもびっくりした。俺も他人事だったらそう思うよ…うん… 長期休暇はどっちかの祖父母が全計画+お財布となり毎回連れ回してるけど65超えの老人たちが負担なのはみてね写真の顔見ても明らか。あと実家帰るたび俺の部屋の何か(クッションとか棚とかぬいぐるみとか)必ず消えてて「お兄ちゃん夫婦が家にちょうどいいからって持って帰った」て言われたり、「ディズニー+入らないの??(垢クレのサイン、多分ショーグンが見たい)」って連絡きたり、兄夫婦と会うと「甥っ子にお小遣いくれるよね?」的圧を感じたり何かすげ〜モヤるよ。あと兄の奥さん無愛想で何考えてるかわからんし苦手なのもある。感謝の一言でもあればホイホイ俺だってあげるのに泥棒まがいのクレクレはちょっと…。 あと書いてて気がついたけど、母の「本当はここまでしたくないけど遠方のお
ホーム > 新着情報:プレスリリース > 2024年09月 > AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地上絵の目的が明らかになった 掲載日:2024.09.24 本発表の主なポイント 山形大学ナスカ研究所とIBM研究所の共同研究プロジェクトの成果が、Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されることが決定した。 AIによって加速化された調査によって、6か月間の現地調査で新たに303個の新地上絵が特定された。これにより、ナスカ台地で確認済みの地上絵の数はほぼ倍増した。 巨大な線タイプの地上絵は、主に野生動物が描かれており、直線と台形の地上絵によって構成されるネットワークに沿って分布している。これらは、共同体レベルの儀礼活動に使用された。 小型の面タイプ(レリーフタイプ)の地上絵
きのう思い出したこと。 女子が多めの工業高校にいたとき、いろいろな企業の人と話をしていたけど、むこうはそもそも工業高校に女子がいるとは考えておらず、資料を見せながら機械や電気・電子を勉強している女子がいることを話すと、とても驚いていた。 「とにかく男子」「男子なら誰でもいい」とよく言われていた。実はだれでも良くはなくて、背が小さかったり、やせっぽちの子や、気の弱そうな男子はいろいろ理由をつけて断られたけど。 電気工事、通信工事、エアコン設置、家電の修理とかはずっと人材不足で、いわゆる氷河期の時には男子が誰もとれないところが、「女子でも」と言って採用してくれたけど、話を聞いたら4月の入社当初から「女の子はやめた方がいい」と退職勧奨、道をゆく女の子の体型や容姿がいいとか悪いとか、好みだとかそうじゃないとかの同意を求めたり、本人へのセクハラ発言も頻繁にあったそうだ。その子はどうしても自分で働いて
追記 “クローズド就労、仕事はホワイトで残業なし7.5h”続ける以外に選択肢が浮かばない(´・_・`)相手が見つかり結婚するにしろ続ける以外にないと思う。詰んだら周りに依存しよう 心から同意する きつくてもできるし、やるしかないし、いざとなったら頼るを繰り返すのが妥当だとは思う できる範囲で妥当な判断(進学、就職)を選び続けてきて、これからもそうすべきなのはわかる 周りもそう言うし、私もそう思う けどきついよ〜やめたいよ〜 これやめれるなら死んでもいい〜ってぐらいやめたい 妥当な判断に従って生き続けた結果が今なのに、全然楽にならないからやめたい 職場の人間は優しくて家もあって少ないけど友人もいて、それらを捨てたらダメなのは重々承知してるけど、ほんと捨てていいからやめたい ママが「貧乏はすごく辛いよ、知らんけど」って言ってて、ほぼ真理だと思うけど、今も辛い(ママは認めないかもしれないけど)
AIが人間を超える日が……とか言われてるけど、それは全人類という意味だと思う。全人類で言うとそんなにって思う。 でも人類の下20%ぐらいと考えるとAIの方がもう全然マシじゃない?お前らもAIと会話してるときの方が人間よりいいなって思うときあるでしょ。 いやまあ人間は物理的に行動できるからそういう点はいい点だけど、それってロボットで解消できるなと思う。 あんまりよくわかってないけど、正直人型ロボットってもう使えると思う。まず歩けるわけじゃん。歩けて荷物運べるならもう使っていいでしょ。 とりあえず実証実験しないのかな。 問題はコストだと思うけど、それは人型ロボットの量産で解決できそうな気がしている。量産技術の人は大変そうだけど。 たぶんみんな無意識下で人間のアイデンティティを奪わないでくれみたいなものがあってこういう思考をセーブしてると思う。 でももう人間終わりだよ。冷静に考えよ。 今のAI確
一昨日の「バズワード化する「不動産ID」〜日経新聞の記事についての感想」、を書きながらちょっと思ったことがあったので、メモしておきたいと思います。 日本では、不動産IDにしろ、標準化にしろ、みんなで協力して社会を便利にしていこう、という動きに対して、必ずと言って良いほど「デマを広めたりする人達」や、「抵抗勢力」、というのが現れます。 そういう人達は、話せば分かるとかではなく、懇切丁寧に説明しても無駄です。アレやコレや理由を挙げますが、どれも根拠の無い話しです。次から次へとあることないこと理由を挙げて反対したりします。それも、表立って反対すればまだ分かりやすいですが、非協力という形で反対する人達が大多数です。 これは何故なのか。 業界に蔓延する誤解と、それをそのまま煽って逆に誤解を深めてしまうような日経新聞などを含めたメディアの報道なども一因だと思いますが、それだけではないようです。 私はI
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