2015年12月3日のブックマーク (2件)

  • アニメ「シュタインズ・ゲート」の再放送でまさかの新ルート突入 前代未聞の改変に「世界線が変わった」とネット騒然

    2011年に放送され、今年7月から再放送中のアニメ「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」で、編終盤より“新ルート”へ突入するという事態が発生し、一時ネットが騒然となりました。 TOKYO MXとBS11で再放送中(公式ブログより) 3日早朝のTwitterトレンド 再放送の作品が“新作”になるという大胆すぎる試みが行われたのは、12月3日1時35分からTOKYO MXで放送された第23話(同作は全24話構成)。とある作戦が失敗して気落ちした主人公・岡部倫太郎に対し、来であればヒロインの1人・椎名まゆりがビンタをかまして発破をかけ、最終ミッション「オペレーション・スクルド」へと向かうのですが、新ルートでは「無理強いはよくない」とフォローし、最終ミッションも実施されないという展開に。 ビンタするまゆしぃ(公式サイトより) 来 あれ!? 2009年に再放送されたアニメ「涼宮ハル

    アニメ「シュタインズ・ゲート」の再放送でまさかの新ルート突入 前代未聞の改変に「世界線が変わった」とネット騒然
    sirahane2012
    sirahane2012 2015/12/03
    再放送なのに分岐するのか・・
  • シュタインズ・ゲート 第23話(SG)

    岡部倫太郎(通称オカリン)は自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を 名乗り『未来ガジェット研究所』というメンバーわずか3人だけのサークルで ヘンテコな発明をする日々を送っていた。 そんな彼らがある偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、 即ち『タイムマシン』を生み出してしまう。 SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、 バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――― いくつもの要因が偶然にかなり合ったとき、 秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件! “未来への選択”を委ねられたオカリン達が下す決断とは?

    シュタインズ・ゲート 第23話(SG)