NoOps Meetup #6 ( https://noops.connpass.com/event/131553/ ) でお話した内容です。スタディストのSREチームは、サービス運用やToilに関係する作業時間は、週のうち5%〜10%程度に維持しています。ここに至るまでのスタディストの実践例を、SREのプラクティスを交えてお話しました。
めっちゃ簡単にリモートマシン上でVS Codeが使えるRemote Developmentの紹介です。Insider版限定機能ですが、やってみると感動すること請け合いです。 なんとなく試しているけれど、Visual Studio CodeのRemote Development、死ぬほど便利やんけ。とりあえず、~/.ssh/config使ってSSH接続先管理してたら、鬼のように簡単にリモートマシンに接続できる。 — 濱田孝治(ハマコー) (@hamako9999) May 29, 2019 先日、MicrosoftよりRemote Development with VS Codeという衝撃的なアップデートが発表されました。 Remote Development with Visual Studio Code 従来のVS Codeの機能を拡張機能含めてリモートマシン(コンテナやWSLも含む)上
こんにちは、CX事業本部の夏目です。 Golangは最近人気の言語で手を出そうとは思っていたのですが、環境構築がいまいちよくわからなくてできてませんでした。 (goenvを使ってGolangをインストールするときGOPATHはどうしたらいいとかよくわからなかったのです) 今日はVisualCodeとDockerを使って、Golangの開発環境をMac上に作成しようと思います。 環境構築 事前準備 VSCodeとDockerをインストールします。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined Docker Desktop for Mac and Windows | Docker Version 2.0以上 拡張機能のインストール VSCodeのExtension "Remote-Containers"を使用して開発環境を作ろうと思います。 Micr
morishitaです。 先日リリースされたVisual Studio Code May 2019で Stable でもRemote Developmentが使えるようになりました。 これはExtension Packで、次の3つの拡張を含んでいます。 Remote - SSH - Visual Studio Marketplace Remote - Containers - Visual Studio Marketplace Remote - WSL - Visual Studio Marketplace これらは、それぞれ個別にもインストール可能です。 最後のRemote - WSLはWindowsでしか使えないと思うので、macOSユーザの私はスルーなのですが、残りの2つはちょっと気になります。 今回はより利用する機会(=利用できれば便利な場面)が多そうなRemote - Conta
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