みなさんはじめまして。 2011年11月に中途で入社し、現在はAmeba事業本部でスマートフォン版Ameba(通称デカグラフ)の開発をしている川口(facebook)と申します。 JavaScriptにおけるテストフレームワーク JavaScriptにおけるテストフレームワークとしては、有名なもので現在以下のものがあります。 ●JsUnit Javaのテストフレームワークとして有名な「JUnit」を参考に作られたテストフレームワークです。 ●QUnit もともとjQueryをテストするために開発されたフレームワークですが、現在ではjQueryへの依存が無くなっているためjQuery以外のライブラリを使ったプロジェクトでも使用できます。 ●Jasmine
先週、このブログでもお披露目した「がん保険のアフィリエイトサイト」ですが、今回は、サイトの作成過程を記録して記事にしようと思っていたので、所々でサイトをキャプチャしておきました。 過去にアフィリエイトサイトの作り方については何度か書いていおり、基本的には、今でもアフィリエイトサイトの作り方【2012版】で書いたとおりに作っているのですが、デザイン込みの作り方を解説したことはなかったので、今回はなるべく詳細に書いていきたいと思います。 今回サンプルとして使うのは、「 はじめてガン保険」というサイトです。このサイトを見ながら解説を呼んでいくとわかりやすいと思います。なお、WordPressでサイトを作っています。途中WordPressの使い方については、解説が抜けるかもしれませんので、その際は、WordPressの使い方とカスタマイズをご覧ください。 あくまでサイトの作り方の手順ですので、アフ
Markdownの文法について作者が解説したページを全訳してみました。 まだまだ手を入れ足りないところがありますが暫定公開します。 【更新】2008年12月30日17時45分(ホームページを移動) 【原文】http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php 【HP】http://daringfireball.net/projects/markdown/ はじめに 注意 ライセンスは修正BSDライセンスです。原文のライセンスを尊重の上、適当にどうぞ。 意訳していて、原文の意味を損なわない程度に言葉を加えたり省略している部分があります。 訳が間違っている可能性があります。暫時修正はするつもりですが、必ず原文を優先するようにしてください。 意見等につきましては遠くない将来にコメント欄など何らかの連絡方法を保てるようにしたいと考えていま
清潔感のあるオシャレなファッションは ビジネスでもプライベートでもすぐに好印象を与えることができます。 今回は 勉強になるストリートスナップサイト ビジネスシーンのおしゃれに役立つサイト 普段着をオシャレにする為のコーディネートサイト に分けて ファッションセンス向上に役立つサイトを10個まとめたので おしゃれ力を磨きたい人はぜひご覧くださいませ♪ おしゃれな男になるために役立つサイト10選! 下記のファッションサイトを参考にして 各シーンのコーディネートについて吸収していきましょう! ビジネスファッション力を上げるウェブサイト できる男の「おしゃれ術」 ビジネスファッションを基礎編・実践編に分けて紹介しています。 面接・商談・冠婚葬祭の時などの参考にしてはいかがでしょうか? スーツセレクト公式通販 ネットで話題になったオシャレなスーツやシャツのサイトです。 モテ男作りをサポートするコーデ
class名やid名って付ける時悩みませんか? 今でもボクは結構悩むんですが、そんな悩みを解決する為に、人さまのソース覗きまくってよくあるclass名とid名を拾ってきました。 これで、チョットだけ作業効率アップ!? 2010年6月10日追記: この記事自体、2007年 1月15日に書かれてるんでかなり古いです。 あくまでも参考程度に留めてもらうのが良いかと思います。 今だったら、html5の要素を参考にしたりして付けるのが、今後の事を考えると良いのかなーと思います。 また、善し悪しの判断はせずに公開しているものですが、位置に関するのは仕様変更に弱くなるのでオススメはしません。 全体に使えそうな感じ wrap wrapper top-wrapper wrapperAll frame mframe all-frame container page pagetop all allContent
phpのxcacheの設定ファイルを書いているときに 「adminのパスワードはmd5のハッシュ値を記述」 とありました。 Pythonで簡単にハッシュ値を求められないか調べたので メモしておきます。 まず、md5のハッシュ値を求めるには import md5 print md5.new('password').hexdigest() とすれば、OK 同様に、shaのハッシュ値も求めることが出来ます。 import sha print sha.new('password').hexdigest() ただ、これらのオブジェクトはPython2.5で廃止されました。 ※2.5でも下位互換の為か、ちゃんと動きました。 hashlibを使いなさいとのことで、同様のロジックは #2.4ではimportエラーになります。 import hashlib print hashlib.md5('passwo
kasahiです。 ちょこちょこGoogle App Engineをいじっているのですが、 画像アップロードとAPI(今回はとりあえずFlickr)を使ってみたかったので、 サンプルコードを参考に作ってみました。 「GAEで画像アップロード」 http://kasahi-imgupload.appspot.com/ 参考: Webコピペ屋::Google App Engineで画像アップローダ 「GAEでFlickr APIを使う」 http://kasahi-flickr.appspot.com/ 参考: AppEngineでFlickr APIを使ってみよう « foot mark 基本的には参考リンク先のエントリを参考にさせていただいたのですが、 確かに色々簡単にできるなぁと実感しました。 ただ、画像アップロードに関しては、いわゆるディレクトリにそのままアップロードするのではなく、写
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く