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ブックマーク / efcl.info (3)

  • pandocでMarkdownを拡張しコードをインポート出来るfilterを書く

    はじめに pandoc の --filter 機能を使ってMarkdown等にプリプロセスな処理を挟んで、 Markdown上に特定の記法で書いたら自動でコードを埋め込むようにするという話です。 pandocのfilter pandocでは --filter [filter script] という感じで、フィルター処理をするスクリプトを変換時に入れることが出来ます。 詳しくは下記を参照して下さい Pandoc – Scripting with pandoc この--filter は以下のような処理のalias的な存在になってます。 変換前ファイル -> JSON -> フィルタースクリプト -> JSON -> 変換後ファイル フィルタースクリプトには変換前のファイルをJSONにしたものが渡されます。 つまり、フィルタースクリプトは文章をJSON(Pandoc AST)を処理するようなスク

    pandocでMarkdownを拡張しコードをインポート出来るfilterを書く
  • JavaScriptのいろいろなコーディングルールをまとめてみた

    JavaScriptの書き方はJavaScript自体がある程度自由なためいろいろな書き方ができますが、一貫性を持って書いた方がバグなども発生しにくくなるため、コーディングルールを定めておくのはよいことだと思います(特に複数人の開発の場合) 有名な企業やライブラリはコーディングルールも公開している事が多いので適当にまとめてみました JavaScript style guide – MDC Docs Mozilla/Firefox向けのものなので、一部ECMAScriptの範囲を超えたものも含まれています。 多くの人が見ていると思うので、見たことない人は一度読んでみるといいです。 jscsにこのコーディングルールをチェックするプリセットが用意されています。 Google JavaScript Style Guide Google JavaScript Style Guide 和訳 — Goo

    JavaScriptのいろいろなコーディングルールをまとめてみた
  • MeTilTranとeTilTranの使い方とか設定[Tips]

    自分用のメモですが、機能の詳細についてまだ分からない部分が多いので実験しながら書いています。 MeTilTranの方が使う機会は多いのでMeTilTran中心です。 再配置の簡単な流れ(いつもやってるような流れ) 画像を読み込んで多くのページのノンブルが正しく認識されているかを確認する。 ノンブルが認識されてないページ(挿絵以外で)を探し、有効領域がノンブルと文をごっちゃにしているときは グループ編集で文のみを有効領域で覆う。(再認識すると元に戻る) ページ編集に戻し、文がおかしくないかを確認 段のとこをみておかしな数(1ばかりの中に2が混じってたり)を探して、 ノンブルを文と認識している場合は切り離す(2の方法と同じ) また角度を調整したりして再認識する。 適当なページでプレビューをして、好きなレイアウトに合うように調整する。 自分的にはウィザードで文字サイズ、行数と字数を決めて

    MeTilTranとeTilTranの使い方とか設定[Tips]
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