ウチのZabbiちゃんの面倒なところ・・・ メール通知が多すぎる!!!! いや、実際に通知が飛んでいる数として1システムあたりで数えると1日に2~8通程度なんです。 しかし、うちのチームでは全システムの通知を受け取るようにしているので全部合わせると・・・100通ぐらい。。。 ひどいと200通いくかも。。。 そうなってくると大事な通知が埋もれたとかはよくある話で。。 でもすこしでも早く気付けるようにとメールのラベル付けを頑張ってみるものの、システムが増えたり、監視対象が増えたりするとその度にラベル付けを追加していくと・・・ ある日から面倒になってしまって放置してしまいます。。。 そしてまたたくさんメールが溜まってふりだしに戻る・・・という悪循環。 そして何かのはずみでZabbiちゃんが暴走した時には・・・ メールの嵐でメールサーバが遅延して業務メール受信にも支障が・・・。。。。 嗚呼、無情。
何番煎じか分かりませんが、zabbixからslackへアラートを通知する方法です。 やりたいこと zabbixのアラート(障害時、リカバリ時両方)をslackに通知する slackの内容だけで分かるようにホスト名、トリガー名、アイテムの値を表示したい すぐzabbix-serverの画面に遷移できるようリンクを設定したい 既存の方法 最初にWEBで調べたのですが、大枠としての以下の2パターンが見つかりました。 MediaTypeにslackを登録してActionのMediaからslackを選んで通知する方法 参考:ZabbixからSlackに通知を送る Actionのリモートコマンドでslackへ通知できるスクリプトを実行する方法 参考:zabbixサーバからアラートをSlackに通知する方法 前者は簡単に導入できたのですが通知内容が貧弱だったので一旦見送り。 先にMackerelのsla
CSS Tutorials CSS basics CSS first steps CSS first steps overview What is CSS? Getting started with CSS How CSS is structured How CSS works Assessment: Styling a biography page CSS building blocks CSS building blocks overview CSS selectors Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators Cascade, specificity, and inheritance Cascade layers The box mo
はじめに pandoc の --filter 機能を使ってMarkdown等にプリプロセスな処理を挟んで、 Markdown上に特定の記法で書いたら自動でコードを埋め込むようにするという話です。 pandocのfilter pandocでは --filter [filter script] という感じで、フィルター処理をするスクリプトを変換時に入れることが出来ます。 詳しくは下記を参照して下さい Pandoc – Scripting with pandoc この--filter は以下のような処理のalias的な存在になってます。 変換前ファイル -> JSON -> フィルタースクリプト -> JSON -> 変換後ファイル フィルタースクリプトには変換前のファイルをJSONにしたものが渡されます。 つまり、フィルタースクリプトは文章をJSON(Pandoc AST)を処理するようなスク
Vim and Haskell in 2016 A couple of years I wrote about Haskell editor tooling and figured this deserved a bit of an update now that the tooling has become mature. So let’s walk through how we install an minimalist Haskell dev environment on Linux. If you don’t want to build the individual components youself, you can just download the source code. $ git clone --recursive https://github.com/sdiehl/
Bashでは正規表現マッチを使ってマッチした部分文字列を再利用することができます。 つまり文字列の加工を自由自在にすることができます。 例:"foo_bar"から"foo"や"bar"を取り出したい [[ "foo_bar" =~ ^(*)_(*)$ ]] ここでマッチした部分文字列は、BASH_REMATCHという配列に格納されています。 # マッチした全体を参照したい場合 TOTAL=${BASH_REMATCH[0]} echo $TOTAL # => foo_bar # ()でマッチした部分文字列を取り出したい場合 LEFT=${BASH_REMATCH[1]} echo $LEFT # => foo シェルスクリプトで書くなら下記ような感じで。 #!/bin/bash if [[ "foo_bar" =~ ^(.+)_(.+)$ ]] ; then echo ${BASH_REM
少人数でサービス開発をしていると、サーバーのアカウント管理を疎かにしてしまいがちです。良くないことだとわかっていながらも、共用ユーザーのログイン情報を数人で共有していたりだとか、rootばかり使っているなんてこともあるのではないでしょうか。 それだとオペレーターが増えたり、退職者がでたりした時に困ることになるので、最初からルールと仕組みを決めておいた方がトータルで楽になります。 前提 パスワードやログイン鍵の共用、ダメ!絶対! rootを常用するの(・A・)イクナイ!! パスワードやログイン鍵を共用していると、人数が増えた時に誰が作業しているのか把握するのが大変になりますし、退職者が出た時に一斉変更をせざるを得なくなって混乱してしまいます。逆に一部のスタッフを別扱いして権限を制限したユーザーをアドホックに作ったりしてしまうのも管理が煩雑になります。じゃあどうすればよいかというと、個人ごとに
シンジです。日本時間では深夜2時から行われたApple社の発表会、いろんな期待をしながら見てました。まぁただね、Appleさんは事前に情報を小出しでリークさせる謎マーケティングが行われるが為に、なんだかんだでリーク通りの発表会となったわけですが。 Skype音声しながらWCS見ながらApple見てました WCSは「StarCraft II World Championship Series」の略で、ゲームの世界大会なんですが、Appleの発表会と時間が被ってしまったのでやむを得ず2画面同時視聴。 シンジ「お、Appleきたよー!みるよー!」 Skype相手「しかたねーみるかー」 まぁ深夜2時前までStarCraft IIやってたんですが。 ティムクックのメガネ野郎がドヤ顔し始める もはやどうでもいい。 「Apple TVにTVが付いたぜ!」 HAHAHAとでも言えばいいのか。いいからさっさ
ubuntu 16.04にリモートデスクトップを入れたときのメモです。大量にいろいろ突っ込むのであまりお勧めしませんが一応記録を残しておきます。 リモートのubuntuに何かさせたいとき、普通は単にsshで、GUIなアプリを使いたければssh -Xで済みますが、稀にデスクトップ全体を転送したいことがあります。それを実現するものとしては、windowsのリモートデスクトップとVNCが有名ですが、素のwindowsで使えるし速度も速いのでリモートデスクトップを愛用しています。 ところが、unityを採用している最近のubuntuは、リモートデスクトップやVNCのサーバになれません。代わりに標準で「デスクトップの共有」という機能があるのですが(プロトコルはVNC)、これは本体にログインしている状態でしか使えず、ログアウトしてしまうとリモートからログイン出来ないというとても不便なものです。 以下は
目的 構築したWEBサーバーのページがちゃんと見えてるか確認したい でもわざわざ監視用のサーバーは立てたくない 構成 1.CloudWatch EventsのスケジュールイベントでLambdaを呼び出す 2.Lambdaで指定したページにリクエストを飛ばす 3.200が返ってきたらCloudWatchに1をputし、それ以外の場合は0をputする 実装 IAMロールの作成 LambdaからCloudWatchにメトリクスをputするためのロールを作成します。 今回は、「urlHealthCheckRole」というロールを作成し、以下ポリシーを設定しました。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "Stmt1477640920000", "Effect": "Allow", "Action": [ "cloudwatch:Put
Свадьба без лимузина не так красива, как с ним! Традиционно сложилось так, что автомобили на свадьбу стали неотъемлемой частью торжества. Ведь каждая невеста и каждый жених мечтают не только выглядеть лучше всех в свадебный день, но еще и прокатиться на самой лучшей машине, а также прокатить своих гостей. Именно для выполнения этой цели стоит заказать лимузин. Лучшие автомобили с профессиональными
38 Chauncy Street Floor 8, Suite 800 Boston, MA 02111 In Downtown Boston
Raspberry PiでLチカしようとググって見ると、たくさんの方法があることに気づかされます。 それらの方法をまとめて紹介しようと思います。 なお、「こーゆー方法も存在する」という気づきを与えることに重点を置いているので、インストール方法などは書いていません。 http://elinux.org/RPi_GPIO_Code_Samples を参考にして書いてます。 ダイレクトレジスタアクセス http://elinux.org/RPi_GPIO_Code_Samples#Direct_register_access 俗に言う「ハードウェア直叩き」です。すべての方法において、最下層ではコレが使われているというプリミティブな方法ですね。 メモリマップドI/Oなので、Cのポインタでメモリにアクセスする雰囲気でレジスタにアクセスします。意味不明ですね。。。 別の方法でどうしてもうまくいかない場
Raspberry Piと純正カメラモジュールで監視カメラを作る、おそらく正しい方法 jessie版 (motion + v4l2ドライバ)RaspberryPiraspbianmotionV4L2 はじめに Raspberry Pi をポチろうとしたら純正カメラモジュールもあるみたいなので、ついでにポチっちゃいました。これは使わなければなりません。カメラを活用する方法を考えたとき、パッと思いつくのは監視カメラでしょうか。 Linux上で動作する、動体検知・ライブ配信など機能満載の監視カメラソフトウェアといえば、motion です。 Raspberry Pi(Raspbian)にもパッケージがあるので使いたいのですが、純正カメラモジュールには対応していないみたいです。 そこで、何とかして使おうという方法がいくつかあります。 いけてない方法から紹介しますが、手っ取り早く知りたい方は「おそらく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く