俺はあおいちゃんが好き!
夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八
俺は親父の書斎の奥まった引き出しから対魔忍アサギ2が出てきたとき確かな絆みたいなものを感じたよ それまでは寡黙で何考えてるか分からなかったけど、やっぱ俺の親父なんだなって だから増田もアカウント消さなくていいと思う
有給休暇中に「そう言えば昨年発売予定のゲーム(JINKI)が出てないな、延期か?デモの完成度低かったもんなぁ」 とネットサーフィンしてたら、衝撃の情報を目にしてしまった。諸行無常である。 なんで、こんなに面白いゲームを作れる会社が潰れなくてはならんのだろう? 俺の中では悲しみを通り越して、怒りすら感じる。 BALDRSKY ってゲームがある。俺のゲーム史の中ではアクションゲームとしてはベスト5に入るほど評価してるゲームだ。 他には、天穂のサクナヒメ、バイオハザード(シリーズ)、エルデンリングなんかも好きなゲームに入っている。 だが、BALDRSKYは「所詮エロゲー」と言われてしまうのだ。競っているフィールドが全く違う。 俺とBALDRの出会いは友人を介してのものだった。友人がくれたCDの中に体験版だか、配布ものだか分からんが ストーリーも何もない、サバイバルモード的にロボットを操作して延々
教えて下さい。タイトルのとおりです。 ボーイミーツガール、ラブコメ、NLのジャンルでお願いします。 第1話でふとした出来事がきっかけで出逢った2人が、話数を追うごとに困難や苦悩を乗り越えて愛を深めていくお話。 そして、起承転結の「転」と「結」のあいだに、主人公、あるいはヒロインのどちらかの記憶から相手の情報が消えてしまう、もしくは何者かによって消されてしまうお話。 冴えない主人公はようやく彼女との幸せな日常を掴んだのに、一瞬にして、彼女と出逢う前の空虚な日常に逆戻りしてしまうような。 あるとき、彼女の面影を残すものをみたとき、涙が溢れてきて、しかしその理由が自分でも全くわからず困惑してしまうような描写があると非常に良いです。 「最後は愛の力で記憶を取り戻し、一生幸せに暮らしましたとさエンド」でも、「結局記憶を取り戻すことはなく、影から彼or彼女を切なく見守るエンド」でもなんでもいいので教え
街の各所を襲撃する「ヒトカリ」パートで女の子を拉致して、 「ハルウリ」パートで拉致した女の子に売春させるゲームじゃんこれ。 女の子にはステータスがあって、働かされ続けると「メンタル」のゲージが下がる。 「妊娠」してしまったりもする。メンタルが下がったり妊娠した女の子は使い物にならないのでポイする。 妊娠させないアイテムとしてピルも存在するけど、女の子の価値と消耗品であるピルの価値を比べて、 ピルを消費するのがもったいないなと思ったらピルなしで女の子を店に出して妊娠したらポイする。 風俗スカウト、半グレの世界観のゲームじゃん。 二次元オタク趣味って本当は反グレ風俗スカウトになって女性を搾取して生活したかったのに 逮捕されるリスクやヤクザに殴られるリスクが嫌で仕方なくカタギやってる人が 内なる願望を叶えるための代替行動だったの? あとプレイもゲボに水攻めに首絞めらしくて本当に引く anond:
つうかノーベル文学賞取ってるようなのだろうが、国語の教科書に載ってるようなのだろうが、大部分は全員美少女にしたらほぼエロゲじゃね? 最近のラノベやアニメはエロゲっぽい~~って意見をたまに見るけど、そもそもあらゆる創作物はエロゲとの違いはキャラデザだけじゃね? ギリシャ神話だって、主人公が「ガハハハ~~!!グッドだ~~~~!!!」って色んな女にえちえちな事をしてるし、この世界には最初からエロゲっぽい作品だけがあって、そのキャラデザが変わった途端に、エロゲっぽさを皆がそこに見出したのでは? 始めての観測によってフラグが立って、そのあとは前よりも緩やかな条件で観測が可能になったというか。 そういったイデアは最初から既に底にあったけど、その影の形に人類が見いだせる意味のパターンを人類がまだ知らなかっただけ。 あらゆる作品はキャラデザ以外はエロゲぽpくて、その中でよりエロゲっぽさが強いものを指してエ
同人から商業化した等のwikiに書いてあるような基本の事実は知ってる。その基本的な事実達が、あまりにトントン拍子すぎて驚く。 同人時代は月姫を中心に頒布、体験版の時点で3桁の枚数を捌いたらしい。初めて出したもので、しかも一次創作で、そんなに多くの人が求めるの?数字を疑ってる訳ではなく、単純に不思議。元々ネット界隈で有名だったのかな。もう20年近く前の事だから、調べても当時の反応が埋もれて出てこない。 それから商業のStay night。自分は結構最近になって読破した。時代を感じる部分はあったけど、終始楽しめた。その商業1発目、めちゃくちゃ売れてる。PCアダルトゲー興隆期とはいえ。なんで?とある美少女ゲームランキングサイトによれば、2004年当時の売り上げが14万本で1位。2位はCLANNADでこちらも10万本以上売り上げているが、3位以下は5万本〜と一気に半数以下になる。そしてその前後年は
運営は、GREEのころからトンチキテキスト(イベント)書いてたので驚きはない。 ない、がしかし、実装される曲ならきちんとゲーム内でもアンケートを取ってほしかった、って人は多いのかもしれない。 イベントの即応性はそりゃ大事かもしれないがそれのみで私たちはチュパカブラですとかいわれてもなんだ、その、困る。 とはいえ、GREE版で私たちはアイドルじゃなかったとか繰り出す運営なのでといわれたらそれまでである。 このあたりの微妙なすべり具合については、妙な既視感がある。 昔「PBM」という遊戯があった。 今は「PBeM」というかたちで細々と残っている。 プレイヤーがテキストでキャラクターの行動を送り、運営(マスターと呼ばれる)がそれを物語にする、という遊戯である。 アナログなMMOみたいなものだ。 あの世界を経ていると今のなろう系のスタンダードになったスキルやらポイントやらランクやらというのは、なん
1位 「ほう、久しぶりだな、親友」 見返りを求めない友情を象徴する台詞としてコレ以上のものってあります?ありますね。「友情は見返りを求めない」が1位で、これは2位ですね。流石に。でも1位タイと言ってもよくないですか?エロゲの感想が最高の友情の話とか、なんでこうなるんですかね。このシーンも大好きなんですけど、このちょっと前の霧がブチ切れてる横でミキミキがそれをなだめてるシーンも大好き。1位タイ。自分の生き様を全力で叱ってくれる誰か+全力で認めてくれる誰かが同時にいるんですよ?理解できないけど凄い大切だから放っておいてくれない人と、理解できるから放って置いてくれる人が同時にですよ。最高すぎませんか?それを見て、「自分も早くコレになりたい」で心が溢れました。同時にね、たとえ偶然だとしても自分のなりたすぎる何かを描写してくれる作品がこの世界にあることに救われましたよ。自分、この世界に存在しうる存在
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