編集元:ニュース速報板より「ゲームミュージック界の大御所と言えば?」 1 ばれいしょ(東京都) :2008/11/23(日) 10:44:01.93 ID:eEWuF4Ff ?PLT(12002) ポイント特典 セガとプロぺは、12月18日に発売するWii向けリズムアクションゲーム『レッツタップ』のゲームモードの一つ、「リズムタップ」に細江慎治氏らゲームミュージック界の大御所が総勢9名、全20曲を提供することを発表しました。 今回の作品には『ドラゴンスピリット』や『リッジレーサー』を手掛けた細江慎治氏(スーパースウィープ代表)、『オウガバトル』や『FFタクティクス』の岩田匡治氏(ベイシスケイプ)、『スペースチャンネル5』の幡谷尚史氏(セガ)など多数のアーティストが参加しています。これらの楽曲は公式サイトでも視聴することができます。 また、サイトでは「リズムタップ」をシミュレーション
アップルが11月21日から、「iPhone 2.2 Software Update」の配布を開始した。すでにアップデートを実行した読者もいると思うが、早速今回のアップデートの内容をチェックしてみた。 まず変わったポイントが、バージョン番号(当然だが)。バージョンは「2.1(5F136)」から「2.2(5G77)」となった。そのほか、モデムのファームウェアも「02.11.07」から「02.28.00」に上がっている。キャリアという項目の表示は「ソフトバンクモバイル 2.7」から「ソフトバンクモバイル 2.9」に変わった。 絵文字は「i.softbank.jp」とSMSで iPhone 2.2の(日本における)最大の目玉は、絵文字対応だろう。現在iPhone 3Gを使っているユーザーにとっては、絵文字が使えるか使えないかはそれほど大きな問題ではないのかもしれないが、今後ユーザーの裾野が広がって
「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行本が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行本を出すための、原稿プール機能 (2)単行本が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行本も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ
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