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2011年11月18日のブックマーク (2件)

  • 【2023年最新】バーチャルオフィスおすすめ10選を人気の20社から比較!

    GMOオフィスサポート」は、大手GMOグループが月額660円からはじめる事ができるバーチャルオフィスとしてサービス開始したGMOオフィスサポート。 GMOあおぞらネット銀行との連携で銀行法人口座の開設実績も多数あり。 業界最安水準のシンプルな料金体系そして郵便物等の到着や発送を、LINEで通知が受けれて好評なバーチャルオフィスです。 どれを選べばいいか迷った方は、GMOオフィスサポートを選べば間違いないでしょう♪ GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら 悪い~中立な口コミ GMOオフィスサポートは申し込みさせてから審査の前に金払えっておかしくない?変な会社でも先に契約実績成立した事になっちゃうんじゃねーの?審査通らなかったら金だけ持ってくのか?返金してくれるとしてもめんどくせーじゃん色々と — ヤマアラシ (@argame) December 8, 2022 GMOのCFD。 新しい

    【2023年最新】バーチャルオフィスおすすめ10選を人気の20社から比較!
    sirobu
    sirobu 2011/11/18
    KIRIKOさん活動停止の報告。07年くらいにぴたっと活動が止まってたけどあまりにも酷い話だな、これは。
  • ハードカバーのライトノベルレーベルというアイデア - ミグストラノート

    ライトノベルは、ほぼ100%文庫である。文庫はハードカバーと比べて廉価であり、気軽に購入することができるので、揃えやすいという利点がある。それが、資金力が乏しい主な読者である中高生にとって購入の誘引力となっている。 一方、廉価であることがマイナスになっていることがある。それは利益が少ないということだ。著者が受け取る印税も出版社の利益も少なくなっている。印税は売値の10%であるから、ハードカバーを1400円とすると140円、文庫を600円とすると60円となる。およそ2.3倍の量だけ売らなければハードカバーと同じだけの印税を受け取ることができなくなっているのだ。 とはいっても、今の事実だけ見て憤慨するのは愚の骨頂。値段を高くしても売れなければまったく意味はないのだからだ。 それらを考慮して、ハードカバーのライトノベルレーベルを作ることを提案する。 利点は、2つ。 一つ目は、著者の受け取れる印

    ハードカバーのライトノベルレーベルというアイデア - ミグストラノート
    sirobu
    sirobu 2011/11/18
    スニーカーが昔ロードスの外伝「黒衣の騎士」でやってたり、電撃がクリス・クロスとかブラックロッドとか出してたり色々前例はありますな。