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2013年03月04日03:17 2013年 電撃小説大賞受賞者の生存率 カテゴリその他雑談 (´・ω・`)「さて今日は特別企画『ライトノベル作家ってどれくらい続けられるの?』という企画をやりたいと思います」 (;`・ω・´)「口からテキトーにタイトル言ってますよね、アンタ」 (´・ω・`)「以前、新人賞を取ったラノベ作家がどれくらいの期間活動を続けていられるのか電撃文庫で調べたことがありまして、それを、もう一回やろうという企画です」 前回の記事 (;`・ω・´)「コレが2011年6月の記事なんで1年9ヶ月前の話ですね」 (´・ω・`)「それから大分事情も変わったんで、改めてやってみたいなあということで昔の記事に手を加えてみました」 (;`・ω・´)「ちなみにここでの『生存率』はこう規定しています」 ◯ 現在でも作家として活動している。 △ 1年以上、作品を刊行していない。 ✕ 3年以上
コメント一覧 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/14(金) 17:10:07 考えてみると結構難しいな 名前:名無しの散歩さん 投稿日:2012/12/14(金) 17:13:28 田中美沙を思い出した俺オッサン 名前:鬼女速名無しさん 投稿日:2012/12/14(金) 17:15:41 >129 どうでもいいんだが法律上実妹との子供はセーフだからな…、結婚はアウトだが。 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/14(金) 17:17:00 それと便座カバー っての思い出した 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/14(金) 17:22:11 現実の法律が存在しないファンタジー系なら実妹との結婚もいける気がする! 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/14(金) 17:23:08 純愛ものなのにヒロインがめちゃくちゃ淫乱だと あ、コイツそのうち主人公じゃ満足できなくなる
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