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2014年11月16日のブックマーク (3件)

  • ライトノベルが電子書籍になることのメリット - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    電子書籍をよく買うようになって感じる最大の変化は「新刊にこだわらなくなった」ということだ。と言っても「古い作品ばかり買っている」ということではない。以下のような事情がある。 ラノベの場合、月に100冊以上の新刊が出ているが、書店ではあまり棚を割いてもらえない。漫画、あるいは一般文芸がフロアの大部分を占めていて、ラノベには棚がひとつかふたつがせいぜい、ということも少なくない。これには「電撃組」などの特約店制度も関係しているのだろうが、ともかくラノベ棚は非常に狭いのである。 そのため、ラノベの新刊台は「直近一週間に発売された新刊しか並ばない」というようなことになってしまう。あるレーベルの新刊発売日が来ると、その新刊だけが平積み台に並べられ、その他のレーベルの新刊は撤去されてしまうのだ。そして撤去されたその新刊が、そのまま書店の棚に残っている保証はない。 ラノベ読者としては、発売日から一週間以内

    ライトノベルが電子書籍になることのメリット - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    sirobu
    sirobu 2014/11/16
    BOOKWALKERのおかげで部屋のラノベ増殖が止まったのはありがたい。あとは女性向けのTL、BLのフィルタリングをきっちりやってほしい。男性向けエロはフィルタリングしてるのに、なんで女性向けはガバガバなんだか。
  • クレシェンドブルーについて、一志保Pの至った結論 - Privatter

    結論に関してはただの現実逃避と取られて構いませんが、この記事によって少しでも志保や可奈のイメージを見直して、別作品は別作品として区別してくれる人が一人でも増えてほしいということと、この記事が巡り巡って制作スタッフの目に留まり、志保や可奈に限らず今後のキャラ造形をする上での牽制になればという思いで作成しました。 言うまでもなく、この記事は一ユーザーの個人的考えを述べたに過ぎず、志保Pの総意ではありません。 また、他のアイドルをdisる意図もありませんのでその点はご理解ください。 ------------------------------ どう書き始めたらいいのかわからないので、以前サイトに掲載した感想(?)をまず再掲します。 当初公開した日付は9月14日のアイマスオンリーの前日、この時点での最新話は7話のダジャレ謝罪回でした。 ↓ここから 現シーズンユニットのクレブルについては、もう話題に

    クレシェンドブルーについて、一志保Pの至った結論 - Privatter
    sirobu
    sirobu 2014/11/16
    クレッシェンドブルーのストーリーが酷かったのには同意。と言うか、10組も話を作らないといけないとはいえ、PSLのストーリーはどれも微妙だと思う。
  • 実例Javaトラブルシューティング! 〜稼働中のシステムを立て直した半年間の軌跡

    Slides of JDK Update (Especially Project Jigsaw) . https://jjug.doorkeeper.jp/events/33374

    実例Javaトラブルシューティング! 〜稼働中のシステムを立て直した半年間の軌跡
    sirobu
    sirobu 2014/11/16
    これはカッコイイ事例だなぁ