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2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「東方星蓮船」のLunaticで2億点を取らないとファイルが封印されるマルウェアが発見される

    「東方星蓮船」のLunaticで2億点を取らないとファイルが封印されるマルウェアが発見される 編集部:S.K.Y 海外セキュリティサイトBleepingComputureが,「RensenWare」と呼ばれるマルウェアが発見されたと報告している。このマルウェアは,ファイルを何らかの方法で人質に取るランサム(身代金)ウェアの一種で,「ファイルを元に戻したければ〜」という文言で,お金を要求されたりする悪質なものだ。 今回発見された「RensenWare」は,動作を始めると画像ファイルなどを暗号化して使用不能にするタイプのもので,暗号化を解除したければ,上海アリス幻樂団の弾幕シューティングゲーム「東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.」の最高難度Lunaticで2億点を取れと要求。2億点を達成することができれば当に解読プロセスが開始するとのことだ。 Bleep

    sirobu
    sirobu 2017/04/07
    "「RensenWare」はテスト時にクラッシュしてしまい,まとも動作させるにはコードを修正する必要があったという。また,真偽のほどは定かではないが,マルウェアの開発者を名乗る人物自身も感染しているそうだ。"ダメやん
  • 「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変

    の鉄道車両や運行システムの優秀さが世界で認められ、さまざまな国に輸出されている。筆者も2016年8月24日に「鉄道最前線」で配信された記事「南武線でなくしたスマホが海外にあったワケ」で、インドネシアに日の鉄道ノウハウが輸出され、根付いている姿をレポートした。 だが、その現場では今、ある悩みが生じているという。 中古車両は安定調達が難しい 舞台は2017年3月。首都ジャカルタ近郊を走るジャカルタ首都圏鉄道会社(KCJ)。「日のシステムを導入することで、旅客需要は着実に伸びています。しかし、それに見合う適切な数の中古車両を導入できないんです」。そう語るのは、KCJの鉄道技師、オマットさん。 あらためて記すが、彼は上記記事の主人公の1人だ。題に触れる前に、ここでおさらいとしてその記事について触れておきたい。 2015年の年末、JR東日の南武線で運用されていた205系車両が引退すること

    「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変
    sirobu
    sirobu 2017/04/07
    中古だから手が届くってのはあるだろうけど、現地生産可能にはならないのかな。