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2018年1月25日のブックマーク (4件)

  • ドキュメント72時間 - NHK

    人形やキーホルダー、バッジなどのアニメグッズ。こうした品々を買い取ってくれるお店が舞台。アニメの街、東京・池袋にあって、連日、多くの人が何かを持ってやってくる。好きなアニメが変わったと、以前の推しキャラクターのバッグを売る人。就職で遠方への引っ越しを機に、グッズを手放すという人。気持ちに区切りをつけるために訪れたという人もいる。大好きなものと別れるそれぞれの事情から、どんな今が見えるのか。

    ドキュメント72時間 - NHK
  • 「デフレマインド脱却、多幸剤配布を」 有識者会議提言

    デフレ脱却に向けた政策を多角的に検討するデフレ脱却戦略有識者会議は24日、消費者のデフレマインドを払拭(ふっしょく)するため、不安感を取り除く、依存性のない多幸剤を開発、無料配布するなど17項目からなる中間報告をまとめた。 報告書では、デフレマインドが長引く原因として、将来への不安や節約志向、生活習慣の変化などがあると指摘。「株価や有効求人倍率などの指標を改善するだけでなく、消費者心理に深く横たわる不安感を取り除かなければ、デフレ脱却に結びつかない」とした。 同会議が行ったアンケート調査では、不安感の理由として「物価の上昇」「少子高齢化」「保険料の値上げ」が上位を占めたが、中間報告では「これらを解決することは不可能」として黙殺するとともに、「政策より消費者の心理状態を変える方が費用対効果が大きい」として、不安感を取り除く多幸剤を開発、無料配布することを中心とする17項目をまとめた。 多幸剤

    「デフレマインド脱却、多幸剤配布を」 有識者会議提言
    sirobu
    sirobu 2018/01/25
    市民あなたは幸福ですか?
  • OxTと考える、“遊び心がなくなった”アニソンの現状&オーイシが味わった“流行という混沌”

    アニメ『けいおん!』の音楽担当として一世を風靡し、今もなお活動範囲を広げているTom-H@ck。昨年「ようこそジャパリパークへ」で一躍脚光を浴びたオーイシマサヨシ(以下、オーイシ)。その二人によるユニットがOxTだ。新曲「GO CRY GO」はアニメ『オーバーロードⅡ』(TOKYO MXほか)のオープニングテーマで、疾走感のなかにハードなサウンドを兼ね揃えた強烈なラウドロック。二人がこの曲に込めた思いと、現在のOxTの状態、そして今のアニソンシーンをどう見ているかを聞いた。(荻原梓) オーイシとTom-H@ckの持つ「キャッチーさ」の違い Tom-H@ck(左)とオーイシマサヨシ(右)。 ーー新曲のタイトルが「GO CRY GO」だと聞いて、まず「Go EXCEED!!」(※アニメ『ダイヤのA』の主題歌、二人の初共演作)を思い出してしまったのですが、意識されましたか? Tom-H@ck:意

    OxTと考える、“遊び心がなくなった”アニソンの現状&オーイシが味わった“流行という混沌”
  • アニソン歌手から経営者へ 佐藤ひろ美とFaylanが語る、事務所運営のこれまでとこれから

    TVアニメ『創聖のアクエリオン』のリーナ・ルーン役で声優を務め、アーティストとして数々のアニメ・ゲーム主題歌を担当した佐藤ひろ美は現在、Faylan、蒼井翔太、櫻川めぐ、天野七瑠などが所属する音楽プロデュース・マネージメント企業「株式会社S」を立ち上げ、経営者としての手腕を存分に発揮している。今回は佐藤とFaylanにインタビューを行い、会社設立の経緯や、設立から10年で感じたこと、2月に佐藤の地元・大槌で開催される『三陸コネクトフェスティバル』について、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「社長というより、どちらかというとお母さん」(Faylan) ーーまずは佐藤さんが株式会社Sを立ち上げた経緯からお話いただけますか? 佐藤ひろ美(以下、佐藤):私はもともとアニメソングやゲームソングを歌う歌手だったんですが、だんだんアニメの劇伴のディレクター業や、ライブプロデュース業等、歌手以外の仕事が増

    アニソン歌手から経営者へ 佐藤ひろ美とFaylanが語る、事務所運営のこれまでとこれから