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2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨

    私はゲーム漫画に興味がない。 最後にやったゲームといえば、小学生にまでさかのぼる。 ・どうぶつのもり ・桃太郎電鉄 ・マリオ この辺り。小学校6年生になるころには何もやらなくなっていた。別に親に止められたとかでなく、単に飽きたのだ。それ以来、ゲームとは疎遠になった。音ゲー恋愛シミュレーションゲームもやったことがない。やってみようと思ったことも一切ない。 マンガに関していえば、子どもの頃からほとんど読んでこなかった。かの有名なワンピースすら読んだことがなかった。中高生のときに少女漫画が流行っていた時は話題についていけず仕方なく友達に借りて少し読んでみた。でもやはり興味がなかったから周りの子たちと同じ熱量には到底なれなかった。 そんな具合でゲーム漫画の楽しさを知らずに20年近く生きてきた。私には「オタク」やその聖地「秋葉原」なんて、全くの無縁だった。オタクや秋葉原を気持ち悪かった。なんな

    オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨
    sirobu
    sirobu 2018/04/04
    魚拓で(略)働くなら最低限「興味がある分野」か「働いてる自分を想像して嫌じゃない分野」がいいよ。興味は無いけど世界で話題だから来てみました!だと客にも会社にも自分にも不遇なことになりかねない
  • エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧

    くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 2018-04-03 22:15:02 くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。 2018-04-05 07:02:07

    エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧
  • 新作と海外プロモが結実 「今年はCygamesの年になる」

    2014年に配信を開始した『GRANBLUE FANTASY』(グランブルーファンタジー)は累計登録者数が1800万人を突破。2016年に配信を開始した『Shadowverse』(シャドウバース)はスマートフォン版だけでなくPC版も人気が高く、12月には優勝賞金100万ドル(約1億1000万円)という高額な賞金付きのゲーム大会「Shadowverse World Grand Prix 2018(仮)」も実施する予定だ。息の長い人気タイトルを育成し、話題性にも事欠かないのがCygamesだ。同社の戦略やゲーム業界全体の現状、そして今後の展望について、同社常務取締役で、『グランブルーファンタジー』や『シャドウバース』などのプロデューサーも務める木村唯人氏に話を聞いた。 (聞き手/稲垣宗彦、写真/志田彩香) ●木村唯人(きむら・ゆいと): Cygames常務取締役。東京大学大学院卒業後、カナデン

    新作と海外プロモが結実 「今年はCygamesの年になる」
    sirobu
    sirobu 2018/04/04
    “開発の遅延というよりも、完成度の向上というかなり前向きな理由だったんですね。”リスケは遅延ではないらしい。というかウマアニメ放送後じゃなくて「年内予定」扱いなの?
  • ママ・パパの同人活動を応援! 子育て中のママが立ち上げたのは「同人イベントのための託児」 - りっすん by イーアイデム

    同じ趣味を持つサークルや個人がマンガ、イラスト小説などを制作・発行したり、イベントで作品を売買したりする同人活動東京ビッグサイトで開催される世界最大の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)の来場者数は3日間でのべ55万人あまり*1と、同人活動にまつわるイベントは日を代表するカルチャーとして確固たる地位を築いています。 こうしたイベントに参加する子育て中のママ・パパを応援しようと、イベントに合わせた日時に、イベント会場からアクセスのよい場所でプロの保育スタッフによる託児サービスを行う「にじいろポッケ」を立ち上げたのが、ライターとして働きながら、自身も同人活動に勤しむ四辻さつきさん。 同人イベントのための託児「にじいろポッケ」を手掛けるまでのいきさつ、「仕事」「母親」としてだけでなく、「趣味」に生きる女性としての想いなどについて聞きました。 妊娠中に出会った深夜アニメが、「にじいろポッ

    ママ・パパの同人活動を応援! 子育て中のママが立ち上げたのは「同人イベントのための託児」 - りっすん by イーアイデム
    sirobu
    sirobu 2018/04/04
    クラウドファウンディングで運営資金募ってた即売会時の託児場についてインタビュー