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2018年5月28日のブックマーク (5件)

  • 【デビルマン】と【オタクマン】

    《悪魔(デビル)+人間(マン)》のハイブリッド(交雑種)である【デビルマン】は 「悪魔」でも「人間」でもない。そして「悪魔族」と戦う。 《オタク+一般人(社会人)》のハイブリッドである【オタクマン】は「オタク」でも 「一般人(常識人?)」でもない。そして非常識?な「オタク族」と戦う(人もいる)。 【オタクマン】全てではないだろうが、「オタク=青虫、オタマジャクシ」⇒「オタクマン=蝶、蛙」という 『進化の構図』を内面化している人がいるのも事実だろう。オタクを上から目線?で批判する 【オタクマン】は、「早く大人になれ(成長しろ)!」という「矯正」の感情をオタクに持っているのではないか。 まだ未整理だが、一考の余地あり。 【デビルマン】は「人間(マン)」が「悪魔(デビル)」の特殊能力を獲得した(飲み込んだ)存在。 【オタクマン】は「オタク」が「一般人(マン)」の能力を会得した存在? オタクの進化

    【デビルマン】と【オタクマン】
    sirobu
    sirobu 2018/05/28
    スーパーマンはスーパー襲撃犯に!
  • だからオタサーなんじゃん 女の割合は少ないけど、その他大勢の有象無象が..

    だからオタサーなんじゃん 女の割合は少ないけど、その他大勢の有象無象が女や女に甘い意見と見るやスケベスターをペタペタしてるんでしょ 左翼との親和性も高いしさ

    だからオタサーなんじゃん 女の割合は少ないけど、その他大勢の有象無象が..
    sirobu
    sirobu 2018/05/28
    すけべスターってパソパラのお宝マークっぽい
  • 声優アーティスト・大橋彩香、初のホールライブでソロドラム披露 公式ファンクラブの開設も発表 | ORICON NEWS

    声優アーテイスト・大橋彩香(23)が27日、パシフィコ横浜 国立大ホールで、自身初のホールライブ『大橋彩香 Special Live 2018 ~ PROGRESS ~』を開催した。大橋は「初めてのホールライブ、皆さんのおかげで当に良い景色でした。当にうれしいです! 応援をこれからもよろしくお願い致します!」と、感無量な様子だった。 【写真】その他の写真を見る 一般発売されたチケットが約10分で完売したことが話題になった公演。昨年3月に北海道で幕を閉じたライブツアー『OVERSTEP!!』以来1年2ヶ月ぶりのライブという事で、オープニング映像が流れはじめると観客からは待ってましたといわんばかりの声援が沸き起こった。幕が落ちると、中央のリフターで高く上げられたドラムセットに座った大橋が登場し、観客を驚かせると共に、その声援はさらに熱を帯びた。ソロとしては初じめてライブでドラムを披露。そ

    声優アーティスト・大橋彩香、初のホールライブでソロドラム披露 公式ファンクラブの開設も発表 | ORICON NEWS
    sirobu
    sirobu 2018/05/28
    持ち前の音程のブレなさに加えて感情の込め方が上手くなってる。マイクは初っ端がドラムソロ(not 歌唱)でMCのためにヘッドセット。その後歌う時はハンドマイクだった。ダンス色強めのBreak a liarでは再装着。
  • 「GODZILLA 決戦機動増殖都市」ネタバレレビュー <人類最後の希望=メカゴジラ>は起動したか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「GODZILLA 決戦機動増殖都市」が公開されて1週間がたった。スピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー・ワン」への登場が記憶に新しいメカゴジラを大々的にフィーチャーしたポスターから、否応なく期待が高まっていた一作だったが……。 (C)2018 TOHO CO., LTD. 前作「GODZILLA 怪獣惑星」ネタバレレビュー 実質“まどか☆マギカ1~3話”だった メカゴジラ、起動せず 「怪獣惑星」エンドクレジット後に表示された「決戦機動増殖都市」のポスターには、何らかの巨大な機械、ロボットと思わしきパーツが横たわっていた。これはのちに怪獣惑星中のフッテージ映像で、ビルサルドの技術によって創られた対ゴジラ最終兵器「メカゴジラ」だと明らかにされた。 メカゴジラは「怪獣惑星」以前の時間軸を描いた「GODZILLA 怪獣黙示録」「GODZ

    「GODZILLA 決戦機動増殖都市」ネタバレレビュー <人類最後の希望=メカゴジラ>は起動したか
    sirobu
    sirobu 2018/05/28
    大樹連司が書いてる前日譚小説が面白かったり、虚淵の考えたメカゴジシティを作り込めないって製作陣の噛み合わなさが歯がゆい。予算の範囲内で作れる企画を立てるのもプロの腕前のうちなんだろうけど
  • 初タッグを組んだふたりには、意外な共通点が!? アルバム『PROGRESS』発売記念 大橋彩香×大石昌良 スペシャル対談

    初タッグを組んだふたりには、意外な共通点が!? アルバム『PROGRESS』発売記念 大橋彩香×大石昌良 スペシャル対談 大橋彩香の、ファン待望の2ndアルバム『PROGRESS』。作のリード曲「シンガロン進化論」を提供したのは、Sound ScheduleやOxTのボーカルを務め、自らも“オーイシマサヨシ”名義でアニメソングを歌唱するシンガー・ソングライター、大石昌良だ。今回大石はこの曲の作詞作曲編曲を手がけるだけでなく、レコーディングにおいてディレクションも担当。大橋とがっちりタッグを組み、楽曲を作り上げた。稿では、そのレコーディングのエピソードを中心としたふたりの対談をお届け。その対談のなかで、ふたりの意外な共通点も明らかに……?続きを読む

    初タッグを組んだふたりには、意外な共通点が!? アルバム『PROGRESS』発売記念 大橋彩香×大石昌良 スペシャル対談