別にオタク共がキモいと思ってるからフェミニストは活動してるわけじゃないし 萌え絵を公共に出す時は公共のコードを意識しろって言ってるだけで表現を規制しようとしてるわけでもないし 結婚して妻も娘もできたから都合よく規制派に転向とか、フェミニストからは育児フェミニストとしてぶっ叩かれるポジションじゃん……
2022年7月2日 日頃はKDDIサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 以下のとおり、本日01時35分より当社の通信サービスがご利用しづらい状況が発生しております。 現在、復旧作業に努めております。 お客さまには多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 1.日時 2022年7月2日(土) 01時35分頃から継続中 2.対象サービス au携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者 3.影響エリア 全国 4.原因 2022年7月2日(土)未明の設備障害により VoLTE交換機でトラヒックの輻輳が生じております。 5.影響 トラヒックの輻輳を軽減するため、流量制御などの対処を講じており、 個人・法人のお客さまの音声通話およびデータ通信がご利用しづらい状況が発生しております。 ※緊急電話もご利用しづらい状況が発生しているため、固定電話、公衆電
下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。 1. 表現の自由とはなにか? 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。 ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスターを撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者と
東京の人「足立区や江戸川区?そんなんやばい地域じゃん、港区民の俺様とはぜんぜん違うね!」 地方民ワイ「23区でもそんな扱いなのか、東京って怖いなあ」 東京の人「千葉埼玉から通ってるなんて文化的に後進w」 地方民ワイ「えええ……普通に首都圏だし地方からみたら大差ないんだけど」 東京の人「八王子とかもはや山梨www」 地方民ワイ「えええ・・・」 東京の人「舞鶴だって同じ京都府なのに洛中とは景色が違うなどと言い出すのは選民意識!!!」 地方民ワイ「」
2022年6月25日、東京・科学技術館サイエンスホールにて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、『シンデレラガールズ』)のWebラジオ“CINDERELLA PARTY!”(以下、『デレパ』)の公開録音イベント“CINDERELLA REAL PARTY! 08 Panical Emotioful Land”が開催された。 本イベントには、番組主宰(メインパーソナリティー)の原紗友里さん(本田未央役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)に加え、ゲストとして関口理咲さん(白雪千夜役)、星希成奏さん(夢見りあむ役)、二ノ宮ゆいさん(八神マキノ役)が出演。本記事では、昼夜の2部構成で行われたイベント模様をお届けする。 昼の部 イベントは、恒例のテープバズーカによる祝砲でスタート。最初のブログラム“祝辞”(お便りを紹介するコーナー)では、会場のプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く