まあ、このタイミングだから、敢えて言いますけど、「結婚するって、本当ですか?」、描いてて不安が尽きないですよ。 そもそも、描く予定のないネタだった。最近でこそ結構変な絵とか入るようになってきましたけど、デフォルメ顔禁止、シリアスドラマの間にコメディ入れるの禁止、脇道にそれる展開はカット、コマ運びの順番もガンガン入れ替え、と自分が今までやってこなかったやり方でずっと描いてますからね。 感覚で言うとずっと外国語で話してるような…そんなマンガなんですよね。3巻ぐらいまでは担当さんと打ち合わせで雰囲気が険悪になることも多々ありました。 でもそんなマンガが、結構評判がよく、しかも、この度ドラマ化が決定しました。 自分のマンガの認識がまた改められたというか、ボクの小さな尺度ではマンガははかれないですよ。 まあ、マンガは自分一人で描いてる訳じゃないってことですよね。特に、この物語を描くに当たってお世話に
昨年(2021年)の夏に入院していた時、病院の4床部屋の向かいのベッドに漫画家のみなもと太郎先生がいらっしゃいました。 思い切ってお声をおかけしたところ快く応じてくださり、退院まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。 友人向けに限定公開したnoteを改訂・加筆したものです。お読みいただければ嬉しいです。 カエル純(吉原 純) …………….. I.2021年6月24日、7週間予定の入院初日。パジャマに着替えて病室の名前のプレートを見たとき、 (この人、漫画家の「みなもと太郎」の本名と同じ名前だな)と思ったのが始まりでした。 (…まあ、同じ名前のお爺ちゃんなんだろうけど) ☆私の名前がカタカナなのは、かつてその病院に一度だけ通った時の古いカルテに統合したため、漢字が使えなかったという説明でした。その病室は呼吸器内科の4人用の相部屋で、私だけが循環器内科の患者(心臓病)でした。本来の病棟には空き
暗殺なんてのは悪だってのは前提としてだ。 以下の観点ですげぇなと、良し悪し抜きにして思った。 褒めてないからな。ただすげえ印象ぶけぇ、って話。 人選はっきり言ってこれが母親相手だったら数あるニュースに埋もれるだけだし、統一教会の誰かをヤったところでそれもまたチョロっと話に出ておしまい。ちょっとした政治家だとしても数日程度の話題だろう。安倍レベルの日本人なんて現役首相でもどうだってくらいだし、(殺す相手としてはお門違いとはいえ)世間に、なんなら世界に一石投じるには唯一無二の選択だったと思う。絶対動機は遅かれ早かれ世界に発信されるからな。 超絶高難易度の一発勝負手製の銃で、安倍なんて日本の公人でトップスリーに入るハイパーVIP相手に、やり直しの効かない状況で、命を奪うまでの一撃を見舞うなんて、普通に考えたらありえないレベルの高難度。もしかして山下は成功するまでループしてるのでは?と思えるほど。
全国的な新型コロナの感染再拡大を受けて政府の対策本部が開かれ、岸田総理大臣は現時点では新たな行動制限は行わず、最大限の警戒を続けながら社会経済活動の回復に向けた取り組みを進めていく方針を示しました。 政府は総理大臣官邸で新型コロナウイルス対策本部を開き、全国的な感染の再拡大を受けて、夏休みの帰省で高齢者に会う場合などの事前の検査や、密閉された空間の効果的な換気の実施を求めることなどを盛り込んだ基本的対処方針の変更を決定しました。 岸田総理大臣は「医療体制を維持・強化しながら引き続き最大限の警戒を保ちつつ、社会経済活動の回復に向けた取り組みを段階的に進めていく。まずは強化された対応力を全面的に展開し、新たな行動制限は現時点では考えていない」と述べました。 そのうえで、現在、60歳以上の人などに行っている4回目のワクチン接種の対象範囲を、医療従事者と高齢者施設のスタッフなどにも拡大し、来週以降
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