HOME記事ガールズプラモウサギな30MS「リリネル」&「ララネル」をコーディネイト!カラーリングや追加装備で双子感&ウサギ感をアップ!
このブログは『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』です。 現在頑張ってる最中です。練習し始めておよそ2ヵ月が経ちました。 その途中経過のログをここに残していこうと思います。 失敗しても成功しても後に続く人の標となるように。 さて、自分のことを話します。 このブログのタイトルについて。 『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』 となっています。 すいません、ひとつ大きな嘘をついています。 実は、もう、プロです。プロとして20年やっています。 『小島アジコ』という名前で『となりの801ちゃん』などの漫画を描いていました。 書いていましたが、この20年殆ど絵が上達していません。 上達の一番の方法がプロとなって仕事をもらう、実戦で戦うことだ、という上達法をよく聞くのですが、自分には当てはまらなかったようです。悲しい。 最近の若い人は物凄
映画とかアニメとか漫画とかなんでもそうなんだけど、ここがなーって話をしてると 「何も考えずに楽しめばいいのに」って言ってくる謎の勢力がいるんだけどこっちだってそうしたいんだよ。 実際、クソ面白くてクソ面白い作品はもう何も考えずに最後まで一気に持ってかれるんだよ。 で、終わった後に色々考えさせられるんだよ。 見ながらここがなーってなる作品は、簡単に言っちゃえば 没入感を削ぐレベルの大きな何かがあって「考えさせられる」んだよ。 え?どういうこと?そうはならんくない?って「思わされる」んだよ。 ウォータースライダーに乗ってたらいきなり横から棒が生えてきてるみたいな感じなんだよ。 作品にドリヴンしてたのに、うおっあぶね!今の何だよ!ってなっちゃうんだよ。 作者が男女かなんか気にしなきゃいいってのも根は同じで 気にならない人は気にならないならならないでいいんだよ。 でも見ている、読んでいる人が「男の
コロナ療養時に自宅に届く食品セットの内容が価格に見合わないとして大阪の男性が裁判を起こしました。1箱およそ4万円の中味とは… フードデリバリーの配達員をしているという岩永良さん。去年の夏、新型コロナに感染し、自宅療養した際に届いたという食品について1日、大阪地裁に裁判を起こしました。 「これがもともと1870円として送られた1食分」 岩永さんが住む豊中市では当時、1週間分のレトルト食品が段ボール箱で届きました。岩永さんの推定では配送費込みで1万円以下の内容ですが、市から業者には1箱あたり3万9000円が支払われていました。そのため、差額を業者から市に返還させるよう訴えを起こしたのです。 訴えなどによりますと豊中市はレトルト食品の配食について入札を実施せず、市側から持ち掛ける形で、総額5億円以上の契約をしています。 「こちらが送られてきた状態です。これが1食あたりの構成で、これが1870円が
エムスリーは健康診断事業を本格展開する。企業向け健康診断を手掛ける戦略子会社を3月に発足させてサービス提供を始める。診断結果から従業員の余命を試算してスコアにし、企業や部署内で比較しやすくした。これまで医師など医療従事者向け事業が主だったのを企業に広げる。社員の健康維持は人材確保につながり、企業の競争力を左右する。企業向けの健康関連サービスの商機が広がりそうだ。健康状態から対象者の余命をスコア
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