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以前から感じていたことなのですが、株式会社はてなの運営する『はてな』というインターネットサービスが、どんどん『2ちゃんねる』化していっている気がします。ついには昨日、訴えられてしまいました。 日本には悪名高い掲示板『2ちゃんねる』が存在します。こんな時代に遅れた、そして悪質な掲示板というのは世界でも非常に稀です。海外の間でもなぜこのようなサービスが流行っているのか、しばしば話題にのぼっています。 『2ちゃんねる』の何が悪質なのか? それは匿名による根拠のない誹謗中傷で溢れかえっているところです。誰でも手軽に参加でき、刑事事件に発展しない限りその身元を2ちゃんねるは公表しません。最悪 民事訴訟をされても、その訴訟は管理人の西村ひろゆき氏が対象となり、たとえ敗訴しても結局身元は明かされないなど、無責任が大好きな人ほどいいことずくめです。 このため、日本ではインターネットに深く関わっている人ほど
2008.03.12 1:18 Amazonが今月7日より「ウィッシュリスト」を「ほしい物リスト」へと改名した。ウィッシュの意味あいがより日本人向けになったカタチだ。しかし、この変更で今とんでもないことが起こっている。 「ほしい物リスト」とは、名前の通り欲しい物のリストのことだ。コレが欲しいから送ってくれ!という意味でもある。そして知り合いの欲しい物が調べられるように「ほしい物リスト サーチ」というサービスがあわせて登場したのだが、個人情報がダダ漏れなのだ。 このサービス、名前とメールアドレスのどちらかで検索することができるのだが、このメールアドレスが曲者だ。率直に言おう。メールアドレスが分かればその人の本名を知ることができる。 もちろんAmazonに登録しており、なおかつウィッシュリストを利用していなければいけないのだが、コアなネットユーザーほど登録している場合が多い。某
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