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あとで読むとchinaに関するsiroccoのブックマーク (2)

  • 華僑心理学No.2 なぜ、中国人はモラルがないのか?|こうみく

    こんにちは、こうみくです。 第一回取り上げた「公平さ」に関するノートは、色々な方から感想をいただきました。皆さまからの感想はすべて、こちら↓から見れます。 第2回のテーマとして取り上げるのは、公平さと同等に大切な、モラルに対する価値観に関して。 一般的に、「中国人は、モラルがなっていない。ルールを守らない」といった印象を持つ方が多いと思うので、それに至った原因と考察を、解説していきたい。 1.伝統的思想の破壊によるモラル崩壊中国人の価値観を理解する上で、儒教について触れずには、語れない。儒教は、2500年以上前に孔子が確立した思想であり、人生観、生活観、幸福感、世界観に加えて、生活の知恵といった、中国人の日常における価値観の基盤を形成している。この教えに従って、長い間、中国の一般市民は、非常に礼儀正しく、勤勉で温厚な国民性として認識されていた。 「いやいや、そんなことないでしょ。じぶんが抱

    華僑心理学No.2 なぜ、中国人はモラルがないのか?|こうみく
  • 華僑心理学 番外編:  華僑の両親から教わった、人生でいちばん大切なこと|こうみく

    こんにちは、こうみくです! 一昨日公開した、華僑心理学No.2 「なぜ、中国人にモラルがないのか?」の記事に対して、またまた、いろいろと感想を頂いた。 わたしがこのマガジンを通して、いちばん伝えたいことが、日人、中国人と異なる価値観が形成された背景を知ることによって、互いにより理解し合えて、歩み寄れる関係性を築けるはずだ、という点である。よって、上記のような感想を頂くと、飛び上がるほどうれしい。 皆さん、当にありがとうございます。感想はすべてこちらにあります↓ さて、モラルは常識観と相関が高い概念であると、個人的に考えている。言い換えると、中国人は日人と比べて、常識に捉われていない面白さがあると、わたしは感じている。 その最たる具体例が、わたしの両親である。 1.おちゃめで可愛い父、アグレッシブで破天荒な母 これは3年前の写真だが、わたしの父は、常識どころか煩悩にすら捉われていないた

    華僑心理学 番外編:  華僑の両親から教わった、人生でいちばん大切なこと|こうみく
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