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HDRに関するsiroccoのブックマーク (3)

  • 便利なHDRモードがなぜか売り物にならないデジカメ業界の不思議 - 日経トレンディネット

    HDRモードになぜか消極的なデジカメ事情 商品の性能にプラスとなる機能であれば、それが搭載され、大いに宣伝されるというのが通常のことだろう。デジカメの世界でその“通常”が通用しない興味深い現象が起きている。 今回のコラムで紹介したいのが、デジカメのHDRという機能である。略さずに言うと、ハイダイナミックレンジ合成と言って、強い日差しの日の室内から屋外を撮影するときや、逆光のとき、夜景のイルミネーションを撮影するときなどに効果を発揮する。 私は毎年必ずハワイに出かけるのだが、ハワイのように日差しが強く、明暗のくっきりとした場所では、通常のデジカメではなかなか良い写真が撮れない。そこで、友人からアドバイスを受けて、1年ほど前にHDRモードで撮影できるデジカメに買い替えた。 ところが、興味深いことに、私が購入しようとした当時、HDRモードをきちんと仕様にうたっているデジカメは少なかった。実際、ヨ

    便利なHDRモードがなぜか売り物にならないデジカメ業界の不思議 - 日経トレンディネット
  • iOS 4.1でiPhone 4に追加された「HDR撮影」機能とは?

    時間の9月9日、iOS 4.1が登場し、iPhone 4のカメラ機能に「HDR撮影」機能が追加された。HDR撮影機能があると何がどう変わるのか。とりあえずこれをどうぞ。一目瞭然。 1枚目は通常の撮影。見て分かるとおり、公園に木漏れ陽がさしているんだけど、日向部分が真っ白に飛んじゃってる。2枚目はHDR撮影。日向部分もしっかり描写されてる。これだけ違うのだ。iOS 4.1にすると、簡単に2枚目のように撮れるのである。 HDR機能は予想以上に効果的 HDRというのは「ハイダイナミックレンジ」の略。ここでいうダイナミックレンジとは、構図内の「明暗の差」と思っていい。デジタルカメラのセンサーが一度に捉えられる明暗の差はあまり広くないので、コントラストが高い(つまり明暗差が激しい)写真を撮ると、明るすぎるハイライト部は光があふれて真っ白に「トんじゃう」し、暗すぎるシャドウ部は光が足りなくて真っ黒

    iOS 4.1でiPhone 4に追加された「HDR撮影」機能とは?
    sirocco
    sirocco 2012/05/10
    「HDR撮影」って何なのか分かっていなかった。明暗の差がありすぎて表現しきれないとき、露出を変えて何枚かの写真を撮影して合成する技術。
  • iPhoneでHDRなパノラマを撮る - 妄想科學倶樂部

    iPhoneのパノラマ撮影アプリ「Pano」を買って以来、凄い勢いでパノラマばかり撮っている。 このアプリは撮影した画像の20%程度を画面左端に半透過で表示し、それに重なるように次を撮ることで複数の画像を繋げて1枚に合わせるもので、画像認識により位置のずれや変形も適宜合わせてくれるし、色味も補正して繋ぎ目を自然に処理してくれる。 で、実はこれを使うと簡単にHDR画像が作れてしまうのだ。 HDRというのはHigh Dynamic Range、つまり明度差の広い写真のこと。普通写真の露出というのは結構レンジが狭くて、例えば逆光気味に空を背景にした建物を撮ると、建物に露出を合わせれば空が真っ白に飛んでしまうし空を青く撮れば建物は黒く潰れてしまう。これは人間の目でも同じで、そのように見えるのが適性なのだけれど、意識の上では空を見た時の色と建物を見た時の色、注目した部分の適性露出だけが記憶に残ってい

    sirocco
    sirocco 2010/09/12
    「HDRというのはHigh Dynamic Range、つまり明度差の広い写真のこと・・・」。HDRのことが良く説明されている。パノラマ撮影アプリって興味なかったけど、「Pano」って面白そう。
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