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Lispとshiroに関するsiroccoのブックマーク (2)

  • Real Macro Metaprogramming on C

    誰もが知ってるls(1)コマンド ソースはFreeBSDから (simple, no-dependency) 素直で読みやすいコード C言語ソースとしては優等 しかし… 問題点1 - 冗長なコード cmp.c int namecmp(const FTSENT *a, const FTSENT *b) { return (strcoll(a->fts_name, b->fts_name)); } int revnamecmp(const FTSENT *a, const FTSENT *b) { return (strcoll(b->fts_name, a->fts_name)); } 問題点1 - 冗長なコード (cont'd) util.c 同じ構造の4つの関数 while ((clen = mbrtowc(&wc, ...)) != 0) { if (clen == (size_t)-

    sirocco
    sirocco 2009/09/03
    C in S-expression
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

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