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Cameraに関するsirocco634のブックマーク (22)

  • ベルボン「ULTRA MAXi mini」

    「カメラバッグに三脚を入れて一緒に持ち運べたら」という希望はずいぶん前からある。三脚は「重くて、大きく、かさばるもの」という常識があり、過去には、細長い三脚ケースとカメラバッグを一体化した製品を出したメーカーもあった。しかしそれが長続きしなかったことから見れば、あまり成功しなかったのだろう。 一方「軽く、小さい三脚」というものも存在するが、一般的にはコンパクト向けで一眼レフに向くものではない。ごく一部でテーブル三脚的な、伸びない三脚で小さく運べて一眼レフも使える、というものが存在するだけだ。 Photokina 2006でベルボンから発表された「ULTRA MAXi mini」(1万2,600円)は、一見テーブル三脚に見えるが、ある程度の高さまで伸ばすことができ、一眼レフにも対応できるという、今までにない画期的な三脚。最近になって日仕様モデルが発売となったので、早速チェックしてみた。 ま

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    sirocco634 2007/12/17
    カメラ用三脚
  • デジイチデビュー、一年後 - bkブログ

    デジイチを買ってから1年以上経ちました。すぐ飽きるかと思いきや、いまだ飽きずに遊んでいます。同じ頃にデジイチを買った周りの人間も案外、飽きずに楽しんでいるようです。 ここでは、1年ほど使ってみて、「こんなことは最初から知っておけばよかった」と思ったことをまとめてみます。説明書に載っていることばかりですが…。 基的な事柄 絞り優先モードだいたい絞り優先モードで撮っています。開放(絞っていない状態)だとシャッター速度が速く、ピントより奥と手前がぼけます。反対に、絞るとシャッター速度が遅くなって、前後ともにシャープになります。『カメラのしくみ』にしくみが載っています。シャッター速度よ く、「1 / 焦点距離(35mm換算)」が手ぶれせずに撮れるシャッター速度の限界の目安と言われています。どのくらい当てになる目安か不明ですが、手ぶれ補正機能のない E-330 では 1/2, 1/4 秒といったシ

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    sirocco634 2007/12/17
    デジカメについて一年の振り返り
  • デジタル、一眼レフ … [女性が悦ぶ魅惑のフォトテク]

    「写真は記録ではない、記憶だ」。 あるカメラマンがそう言った。美しく、愛おしいパートナーとの時間を記憶するために写真を撮る。それは男が嫌味なく、女性への想いを表現できる、数少ない行為のひとつではないだろうか。ここでは、女性に喜ばれる写真の撮り方の秘訣をお教えしよう。 人間の目は、もっとも優れたカメラだといわれる。見たいものに焦点を合わせ、常に正確な露出で映像を伝えてくれる。その感覚にもっとも近いカメラが一眼レフだ。 ただし、誰もが美しい写真を撮れるわけではない。撮りたい映像に合わせてレンズを選び、露出や絞り、シャッタースピードなどを計算し、欲しい絵を自分でつくり出すという難しさと喜びがそこにはある。だからこそ、男は美しいものを美しく撮る方法を知っておくべきだ。愛しいパートナーの刹那的な美をとらえることができるのは、自分自身だけなのだから。

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    sirocco634 2007/11/06
    デジタル、一眼レフ … [女性が悦ぶ魅惑のフォトテク]
  • デジカメユーザーならLeopard!(Quick Look編) | デジイチ最新情報!

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    デジカメユーザーならLeopard!(Quick Look編) | デジイチ最新情報!
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    sirocco634 2007/11/05
    デジカメユーザーならLeopard!(Quick Look編)
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
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    sirocco634 2007/10/24
    マクロレンズについて
  • ITmedia D LifeStyle:第82回 広角と遠近感の関係 (1/3)

    前回のお題は「超望遠」だった。ってことで今回はその反対である「超広角」。もっとも、望遠はいくらでも伸びていく先があるけれども広角には限度がある。 究極の広角は「円周魚眼」(何しろ上下左右180度分をいちどに写せる)、次は「対角魚眼」(対角線方向に180度)だが、さすがにこの辺はコンパクトデジカメでは対応機種がないし(以前はあった。今でもサードパーティ製の魚眼レンズによって可能)、一眼レフでもフルサイズ撮像素子用の円周魚眼レンズしかない。 よって、今回はもうちょっと現実的に、コンパクトデジカメでまかなえる広角レンズを使っていろいろ撮ってみよう。 近くのモノを広角で撮る 広角レンズとは、言葉通り、広い範囲(角度)が写るレンズのこと。どのくらいから広角というかは微妙なところだが、コンパクトデジカメの場合「28ミリ相当より広い範囲」が写れば「広角」と称しているようだ。 超アバウトにいうと、28ミリ

    ITmedia D LifeStyle:第82回 広角と遠近感の関係 (1/3)
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    sirocco634 2007/10/11
    広角と遠近感の関係
  • GPS Data Logger コメットDL/3

    パソコンGPSショップ にアクセスいただきありがとうございます。 パソコンGPSショップ は、2018 年 08 月 31 日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 長い間、ご愛顧いただきありがとうございました。今後とも、楽天市場をどうぞよろしくお願いします。 なお、パソコンGPSショップ へのご連絡は以下のところまでお願いします。 東 陽一 (gps@spa-japan.co.jp、電話番号:0282-20-0620)

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    sirocco634 2007/10/05
    GPS-CS1Kよりも測位性能がよいGPS…とほほ。。。
  • スタパブログ: 便利なSDカード→CFカードアダプタ

    最近使っていて「あぁコリャ便利」と思うモノがひとつ。HSGiで買ったJOBO SDHC/CF変換アダプタことSDHC-CFADである。 これ、メモリカードのSDカードを、CFカードとして使えるようにするアダプタだ。体にSDカードを挿して、さらにそれをCFカードスロットに挿して使うんですな。フツーのSDカードにもSDHCカードにも対応している。 その便利さは、単純明快に、手持ちのSDカード類がCFカードとしても使えるようになる点。例えばデジカメとか。 コンパクトデジカメに使われるメモリカードの主流は、SDカードですな。一方、デジタル一眼レフだとCFカードが主流。コンパクとデジカメもデジ一眼も使ってる人の場合、SDカードとCFカードの両方を揃えないといけない。 が、このアダプタを使うと、SDカードを流用可能。また最近はSDカードのコストパフォーマンスが高まっているし、デジカメ以外のSDカード

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    sirocco634 2007/10/02
    SDカード→CFカードアダプタ
  • ITmedia D LifeStyle:第79回 一眼レフと追加レンズの関係 (1/3)

    エントリー向けのデジタル一眼レフは相変わらず売れているようで、この夏、それを手にしてあれこれ撮ってみた人も多いかと思う。 一眼レフの面白さの1つは、システムアップしていけること。レンズを交換したり、アクセサリシューに外付けストロボを付けたりするだけで撮影の幅が広がっていく。 ニコンの「D40」やキヤノンの「EOS Kiss Digital X」といったエントリー向けの低価格一眼レフを買った人を念頭に2目のレンズを考えてみたい。 望遠レンズを選ぶ はじめてデジタル一眼レフを買った人は、たぶん「レンズキット」を選んだと思う。 EOS Kiss Digital XもD40もペンタックスの「K100D Super」も基のレンズキットに付くレンズは18~55mm。35mmフィルム換算でいうと、28~80mm相当。一般的な3倍ズームコンパクトデジカメが35~105mm相当なので、それに比べると広角

    ITmedia D LifeStyle:第79回 一眼レフと追加レンズの関係 (1/3)
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    sirocco634 2007/09/20
    一眼レフと追加レンズの関係
  • Amazon.co.jp: ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM RAW現像スーパーマニュアル: 岩崎広樹: 本

    Amazon.co.jp: ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM RAW現像スーパーマニュアル: 岩崎広樹: 本
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    sirocco634 2007/09/19
    Adobe Photoshop Lightroomの解説本
  • 躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p

    最近、デジタル一眼レフが人気のようです。Webでも写真共有サイトが多くの人を集めていますね。 ということで、今回は写真ネタです。 こちらで紹介されていた「躍動感あふれる写真を撮るためのテクニック」をご紹介。 » Photojojo ≫ People in Motion – Two Quick Tips for More Interesting Shots 下記に実際の写真と共にご説明いたします! 【テクニックその1】 パンする(対象に合わせてカメラを動かす) 一般的にパンは写真ではなく映像の撮影に使われますが、写真でもうまく使えばこのような(↓)写真を撮ることができます。 ↑ スピード感あふれる写真ができました。 やり方は「撮影対象の動きに合わせてカメラを動かす」というシンプルなものですが、やってみると難しいものです。そこでいくつかのコツをご紹介。 シャッタースピードを遅めに設定しましょう

    躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p
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    sirocco634 2007/09/10
    躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック
  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
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    sirocco634 2007/09/10
    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編)
  • よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker

    よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker
    sirocco634
    sirocco634 2007/09/10
    よりよい写真を撮る8つの方法
  • デジタル一眼をすすめるワケ [デジタル一眼カメラ] All About

    標準ズームレンズが付属して10万円をはるかに切るという、金額的に見ても比較的に入手しやすいデジタル一眼が揃ってきた。だが、「一眼」というカメラの形態そのものに敷居の高さを感じているユーザーは少なくないはずだ。 「なんでこんなに重くてかさばるものを……」というのが正直なところではないだろうか。あるいは「どうやって撮ればいいのかがわからない」という意見も少なくない。 その敷居の高さは幻想だ! たしかにデジタル一眼でできることは非常に多い。コンパクトスタイルのデジタルカメラと比べると圧倒的なほどだ。 レンズ交換、マニュアル撮影での意図的なアンダー・オーバー、高速シャッター、バルブ撮影、パソコンと連動させてのインターバル撮影、RAW撮影……書き上げていくだけでも疲れてしまうほどだ。 逆にこういった多機能さこそが、初心者にとって敷居の高さを感じさせる最大の要因だろう。 しかし、基的な撮影方法として

    デジタル一眼をすすめるワケ [デジタル一眼カメラ] All About
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    sirocco634 2007/09/10
    デジタル一眼レフなんて怖くない!
  • 手ブレに強くゴミの心配もない“全部入り”――オリンパス「E-510」

    顕微鏡の技術を応用した強力な防振機構 オリンパスとしては初めて、手ブレ補正機構に対応したデジタル一眼が「E-510」だ。補正の方式は、キヤノンやニコン、パナソニックなどが採用するレンズシフト式ではなく、ソニーやペンタックスと同じく撮像素子シフト式を採用。装着する全レンズでブレ補正が機能する。 ブレを打ち消す方向に撮像素子を瞬間的に移動させる基原理は、これまでの他社製品と同じである。ただし他社技術の流用ではなく、オリンパスが独自に開発したものだ。特徴は、撮像素子ユニットを移動させる駆動源に、超音波モーター(SWD)を使っていること。 通常はユニットが画面中心に位置し、強い摩擦力で保持されている。この状態では電源の消費はない。シャッターボタンを全押しした瞬間に、ブレ量に応じた超音波振動が加わり、瞬間的にユニットが移動する。 同社の説明によると、E-510が採用するフォーサーズシステムは、手ブ

    手ブレに強くゴミの心配もない“全部入り”――オリンパス「E-510」
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    sirocco634 2007/09/02
    Olympus E-510のレビュー記事
  • http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/07/20/018/menu.html

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    sirocco634 2007/09/02
    E-510のレビュー記事
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 期待以上の実用性「オリンパスE-410」

    ■ 期待以上の実用性、オリンパスE-410 オリンパスのデジタル一眼レフカメラE-410。フォーサーズ規格準拠のデジ一眼(つまりレンズマウントはフォーサーズマウント)で、カメラ部有効画素数は1,000万。現在のボディ実勢価格は8万円前後のようだ 発表当初から購入を決めていたオリンパスのデジタル一眼レフカメラ E-410 。俺としては当然、勿論、当たり前的にごく自然に予約購入し、約1カ月半使ってきた。 ので、レポートしていくが、E-410の詳細については オリンパスの製品紹介ページ をご参照いただきたいが、イキナリ結論から言うが、E-410は非常に現実味溢れるデジ一眼だと痛感した。 最大の利点は、何はともあれ小さく軽いこと。そのボディは世界最小・最薄・最軽量。とりわけその軽さが凄まじくジョリーグッド。これ最高。この軽さに慣れると他の機種を持ってフィールドに立つのが少々考えにくくなるほどだ。

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    sirocco634 2007/09/02
    E-410のレビュー記事
  • いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」

    オリンパス「E-410」は、世界最小最軽量を実現したフォーサーズシステムのデジタル一眼レフ機だ。4月末の発売以来、売れ行きは好調らしい。一部に熱烈なファンがいる一方で、全体としてはシェアが低迷していたフォーサーズ陣営にとっては久々に明るいニュースである。 そもそもフォーサーズシステムとは何なのか。簡単に説明しておくと、オリンパスが提唱するデジタル一眼レフ機のオープン規格のこと。銀塩時代のマウントをそのままデジタル一眼レフ機に利用している他社製品とは異なり、最初からデジタル専用に開発されたシステムで、ボディやレンズがデジタルに最適化されていることが特徴だ。 これまでに発売されたフォーサーズのレンズは、オリンパスのほか松下電器産業やシグマのものを含めて約30。他社の対応レンズに比べるとまだ選択肢は乏しいが、光学性能という点ではハズレが少ない。各種の収差や歪みがきちんと補正されていて、画像周辺

    いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」
    sirocco634
    sirocco634 2007/09/02
    E-410のレビュー記事
  • FUN GRAPHICS PHOTO DIARY: OLYMPUS E-410インプレッション

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    sirocco634 2007/09/02
    Olympus E-410のインプレッション記事
  • Olympus E-410 でデジイチを気軽に携行

    そもそも、アッパー・クラスのコンパクト・デジタルカメラを持ち歩いていたのは、旅行先では出来るだけ鞄の総重量を軽量化したいから。デジタル一眼レフカメラそのものが軽くなるのなら、レンズ交換可能な一眼レフを持ち歩く方が、撮影の応用範囲が広がる。Olympus が体重量 400g を切る E-400 を地域限定で発売した時、何故日国内販売は無いのだろう、と不思議に思っていたら、デジイチでは最軽量となる (Body のみの重量 375g)E-410 が遂に発売された。好敵手は 1000 万画素にアップグレードされた Nikon D40X だが、Olympus E-410 の差別化ポイントは、ダスト・リダクション・システムと、ライブビューと同社が呼ぶ、背面液晶をビューファインダーとして(コンパクト・デジタルカメラの様に)利用可能な仕組み。フォーサーズ規格なのでレンズ焦点距離は2倍となるが、それでも

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    sirocco634 2007/09/02
    Olympus E-410のレビュー記事