グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始
前回のお題は「超望遠」だった。ってことで今回はその反対である「超広角」。もっとも、望遠はいくらでも伸びていく先があるけれども広角には限度がある。 究極の広角は「円周魚眼」(何しろ上下左右180度分をいちどに写せる)、次は「対角魚眼」(対角線方向に180度)だが、さすがにこの辺はコンパクトデジカメでは対応機種がないし(以前はあった。今でもサードパーティ製の魚眼レンズによって可能)、一眼レフでもフルサイズ撮像素子用の円周魚眼レンズしかない。 よって、今回はもうちょっと現実的に、コンパクトデジカメでまかなえる広角レンズを使っていろいろ撮ってみよう。 近くのモノを広角で撮る 広角レンズとは、言葉通り、広い範囲(角度)が写るレンズのこと。どのくらいから広角というかは微妙なところだが、コンパクトデジカメの場合「28ミリ相当より広い範囲」が写れば「広角」と称しているようだ。 超アバウトにいうと、28ミリ
最近使っていて「あぁコリャ便利」と思うモノがひとつ。HSGiで買ったJOBO SDHC/CF変換アダプタことSDHC-CFADである。 これ、メモリカードのSDカードを、CFカードとして使えるようにするアダプタだ。本体にSDカードを挿して、さらにそれをCFカードスロットに挿して使うんですな。フツーのSDカードにもSDHCカードにも対応している。 その便利さは、単純明快に、手持ちのSDカード類がCFカードとしても使えるようになる点。例えばデジカメとか。 コンパクトデジカメに使われるメモリカードの主流は、SDカードですな。一方、デジタル一眼レフだとCFカードが主流。コンパクとデジカメもデジ一眼も使ってる人の場合、SDカードとCFカードの両方を揃えないといけない。 が、このアダプタを使うと、SDカードを流用可能。また最近はSDカードのコストパフォーマンスが高まっているし、デジカメ以外のSDカード
エントリー向けのデジタル一眼レフは相変わらず売れているようで、この夏、それを手にしてあれこれ撮ってみた人も多いかと思う。 一眼レフの面白さの1つは、システムアップしていけること。レンズを交換したり、アクセサリシューに外付けストロボを付けたりするだけで撮影の幅が広がっていく。 ニコンの「D40」やキヤノンの「EOS Kiss Digital X」といったエントリー向けの低価格一眼レフを買った人を念頭に2本目のレンズを考えてみたい。 望遠レンズを選ぶ はじめてデジタル一眼レフを買った人は、たぶん「レンズキット」を選んだと思う。 EOS Kiss Digital XもD40もペンタックスの「K100D Super」も基本のレンズキットに付くレンズは18~55mm。35mmフィルム換算でいうと、28~80mm相当。一般的な3倍ズームコンパクトデジカメが35~105mm相当なので、それに比べると広角
Moleskineの2006年版weekly diaryが届いた。仕事で使っている電エ手帳がこのようなレイアウトなのでわたしとしては歓迎です。この厚みなら作業服の胸のポケットにも入りますし,日常使用が可能だなと。 というわけで,diaryの方は仕事用なのでペンホルダーは必要ありませんが,何でもメモに使っている方眼ポケットの方はペンシルを差せた方が使い勝手が良いです。 MARK'sのメタル製ペンホルダーなんかも使ってみましたが,机でメモをとるときは表紙の下でごろごろしてしまい,邪魔にしかならないです。 というわけで,私の解決策はシステム手帳のペンホルダーリフィルの改造です。 装着した状態をご覧ください。 本家の方でも一度紹介しましたが,今回はMontblancのpix276というペンシルを差してみました。(あのときはParkerのDuofoldでした)ペンシルの方はいずれ紹介します
ナップエンタープライズ「inCore(インコア)」27,000円 (税込)2007年12月31日まで(好評につき延長です)はキャンペーン価格15,000円(税込)
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