日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
Webサイトを制作する際、現在ではPC画面のみならずスマートフォンやタブレットPCなどなど あらゆるデバイスできちんとレイアウトが保たれるように制作することが必要になります。 それらのいろいろなデバイスで画面確認するための、 あらゆる種類の画面解像度での表示をWebページ上で簡単に確認することができるツール 「Screenfly」が便利に使えそうだったのでご紹介。 Screenfly by QuirkTools — Test Your Website at Different Screen Resolutions ≫Screenfly by QuirkTools — Test Your Website at Different Screen Resolutions 入力フォームに画面の確認するURLを入力して「GO」ボタンを押すのみ。 確認画面がモーダルウィンドウで表示されます。 画面表示
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
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