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  • 「パチンコは禅」世界文化賞ヴェンダース監督の日本人論「だから私は日本に帰る」|FNNプライムオンライン

    アメリカに憧れたヴィム・ヴェンダース監督。しかし、ハリウッドのシステムに馴染めずアメリカに別れを告げ、恋した場所は日。東京で一番好きな場所はパチンコ店だと言う。そこに禅的なつながりを感じるそうだ。 ヴィム・ヴェンダース監督 Photo: Beata Siewicz この記事の画像(10枚) パチンコは禅、映画館であり教会でもある ヴェンダース監督が敬愛する小津安二郎。敬愛するあまりオマージュとして作ったのが『東京画』である。小津映画の常連、笠智衆さんなどとの出会いを通じて、現代の東京の画(イメージ)に小津的なるものを投影しようと試みている。ヴェンダース監督は自身によるナレーションの中で「無、空虚が現代を支配する」と日を評しているが、それはパチンコ店のことだと明かしてくれた。 笠智衆さん 『東京画 2Kレストア版』(1985/西ドイツアメリカ/カラー/スタンダード/92分) © Wim

    「パチンコは禅」世界文化賞ヴェンダース監督の日本人論「だから私は日本に帰る」|FNNプライムオンライン
    sirokuro
    sirokuro 2022/11/13
    小津映画の謎の中毒性もパチンコ的なものかもしれない
  • 自民“単独過半数”は微妙な情勢 大都市圏で接戦 FNN世論調査

    31日投開票の衆議院選挙について、FNNは全国世論調査を行い、選挙戦中盤の情勢を探った。 自民党が議席を減らすのは確実で、単独過半数を維持できるかは微妙な情勢であることがわかった。 調査は、10月23日・24日に、全国18歳以上の男女15万5,045人を対象に、電話(RDD固定)で行った。 自民党(公示前276議席)は、東京など大都市圏では、接戦の選挙区が多く、大阪では苦戦を強いられている。 比例代表はおおむね堅調で、前回を超える可能性があるが、選挙区での苦戦が響き、議席を40程度減らす可能性があり、単独過半数を維持できるかが焦点。 公明党(公示前29議席)は、小選挙区に擁立した9人のうち、ほとんどは安定した戦いを見せているが、一部選挙区や比例では苦戦していて、公示前の議席維持は微妙。 自民・公明をあわせると、与党で過半数を確保する見込みだが、国会の常任委員会で委員長ポストを独占したうえで

    自民“単独過半数”は微妙な情勢 大都市圏で接戦 FNN世論調査
    sirokuro
    sirokuro 2021/10/25
    正直維新は連立してもらった方がわかりやすい、野党だからと投票してる人も多いだろうし
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