【2011年11月1日 日本火球ネットワーク】 10月31日の夜8時44分ごろ、関東地方で大きな火球が出現した。インターネット上では多くの目撃情報や画像が寄せられている。 10月31日の夜8時44分ごろ、関東地方で非常に明るい火球が現れ、東京、神奈川、群馬などで目撃された。 火球・流れ星に関する掲示板やツイッターでは、「流星花火と見間違うくらい大きく、火花を散らすような感じで北西に流れました」(下記〈参照〉ツイッターまとめより)「屋上で星を眺めていたら、北の空に東から西へ一瞬、花火の尾のような火花を見ました」(火球ネットワーク掲示板)など、多くの目撃報告が投稿されている。 また、ウェブサイト「SonotaCo.JP」では、東京・世田谷区で撮影された動画なども紹介している。明るく輝いて消えるまでの1、2秒がすべてとらえられており、投稿者によれば明るさはマイナス5.8等。放射点は群中心からやや
Twitter(ツイッター)は2日、世界中からTwitterにまつわる様々なエピソードを集めたサイト「Twitterストーリー」(Stories.twitter.com)を公開した。 「倒産の危機にあった書店を1つのツイートが救った話」「100名のフォロワーを夕食に招いたアスリートの話」「東京湾上でTwitterを使って注文をとる日本の漁師の話」などのエピソードが紹介されている。ストーリーによっては、動画でエピソードを紹介したものもある。紹介ページ内では登場人物のTwitterアカウントも掲載されており、すぐにフォローすることも可能。 またTwitterでは、Twitterにまつわる体験談を「@twitterstories」(アカウント)、「#twitterstories」(タグ)にて募集している。今後寄せられたエピソードから、いくつか選んで毎月紹介していく予定とのこと。 《冨岡晶》
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