2024年5月24日のブックマーク (4件)

  • 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース

    弁護士JP 弁護士JPニュース 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 近年、「弱者男性」がインターネットを中心に注目を集めている。 4月にライターのトイアンナ氏が出版した『弱者男性1500万人時代』(扶桑社新書)はAmazonの「売れ筋ランキング」の上位に入り、X(旧Twitter)でも話題になった。 『弱者男性1500万人時代』の帯文にもコメントを提供している元プロゲーマーの「たぬかな」氏は、昨年10月に「弱者男性合コン」 を主催した。一方で彼女は男性に対する暴言を多々行っていることでも知られており、2022年には「170cmない男に人権ない」 発言が問題視され、4月にも問題発言が原因 でスポンサー契約が1件解消されたという。 「弱者男性」は「チー牛 」(いわゆる「オタク」の男性を侮辱的に呼称するネットスラング)と同様の差

    「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース
    sirotar
    sirotar 2024/05/24
    弱者男性のミソジニーは有象無象がやってるだけだが、フェミニストのミサンドリーは国会議員や大学教授のような上位層まで浸透している。どっちもどっちとするには影響力が違いすぎる。
  • 虎に翼脚本家「たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事」

    『虎に翼』脚家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 https://woman-type.jp/wt/feature/34275/ 吉田 時には、たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事だと思っていて。 『虎に翼』には、やじを飛ばす男性たちに寅子や同級生のよねさんが暴力という手段で対抗する場面があります。そのやり方は正しくないし、暴力を肯定するつもりもありません。 吉田 でも、正攻法では状況が変わらない、話を聞いてもらえないのが現実です。 それに、お利口な声の上げ方だけを描いてしまうと、「人格的に正しくて非の打ちどころがない人しか権利を訴えちゃいけないのか」という話になってしまう気がして。 だから、まだ若くて未熟な寅子にはあえてそういう正しくないやり方もさせています。 編集部 「暴力で対抗する描写が多い」という声はSNSでも見ましたが、意図してのことだったんですね。

    虎に翼脚本家「たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事」
    sirotar
    sirotar 2024/05/24
    過去にそうであったという叙述は、歴史に沿っているなら自由だ。食事中のタバコ、武士の斬り捨て御免、現代では悪だが歴史上の事実だ。一方で現代から過去を俯瞰しているかのような姿勢は傲慢の誹りを免れない。
  • ハンバーガー屋さん「とうとうこの日が来ました… 円安により海外産牛肉の仕入れ価格が国産和牛肉の仕入れ価格を超えました」

    Doug@宮古島🐕 @doughimself とうとうこの日が来ました・・・ 円安により海外産牛肉の仕入れ価格が国産和牛肉の仕入れ価格を超えました。😬😬 Doug@宮古島🐕 @doughimself 宮古島のハンバーガー店ダグズ・グループの創業者。業は米国・企業弁護士。毎月の「サンノゼ ⇄ 元麻布 ⇄ 宮古島」日米通勤生活29年目、米在住は44年目に突入。愛機は2019 Cirrus SR22T。愛飛行機・愛犬。主に政治・経済・起業・株・法律・世界情勢・宮古島・飛行機・犬・事・カメラ・釣り・について。 dougsburger.com

    ハンバーガー屋さん「とうとうこの日が来ました… 円安により海外産牛肉の仕入れ価格が国産和牛肉の仕入れ価格を超えました」
    sirotar
    sirotar 2024/05/24
    問題は「買い負け」です。日本は値切るくせにクオリティも求めると商社界隈で不評でしたが、今まではボリュームが有るので見逃されていた。少子高齢化でボリュームが減ると相手にされなくなる。
  • 仁藤夢乃「バカなフリして生きるのやめた」/仁藤夢乃の“ここがおかしい”「大吉原展」で突き付けられた、性搾取の構造を覆い隠す「日本文化」(2)/イミダス

    約250年前に江戸幕府公認で設置され、借金に苦しむ女性たちを閉じ込めて性売買が行われてきた吉原遊郭。そうした歴史を「文化」として、絵画等で華々しく紹介する美術展「大吉原展」(主催 : 東京藝術大学、東京新聞、テレビ朝日)が開催前から大きな批判を浴びている。前編では、遊女らを人形のように扱い、男目線で描いた展示に著者が疑問と憤りをぶつけた。 「文化」を支える男たちによって維持され続ける性売買 この「大吉原展」の開催にあたり、学術顧問の田中優子氏(江戸文化研究者、法政大学名誉教授)は記者会見で「吉原はさまざまな芸能や出版を含めた日文化の集積地、発信地としての性格と、それが売春を基盤としていたという事実の、その両方を同時に理解しなければならない」「そのどちらか一方の理由によって、もう一方の事実が覆い隠されてはならない」「展覧会は、その両方を直視するための展覧会」などと考えを述べている。しかし

    仁藤夢乃「バカなフリして生きるのやめた」/仁藤夢乃の“ここがおかしい”「大吉原展」で突き付けられた、性搾取の構造を覆い隠す「日本文化」(2)/イミダス
    sirotar
    sirotar 2024/05/24
    とおっしゃる仁藤夢乃さん、芸能人のようにポーズをキメてメイク完璧の調整された宣材写真をお使いのご様子。ルッキズムを助長しているようにも感じるが、ご自身はどのようにお考えであろうか。