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創作と仕事に関するsirouto2のブックマーク (8)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • こどものもうそうblog | 文章を書いたらチェックしたい17の項目

    Selected Entries 文章を書いたらチェックしたい17の項目 (09/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

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  • Re:「プロは無償で商品を作ってはならない」 - 萌え理論ブログ

    例外と他者 プロは無償で商品を作ってはならない - E.L.H. Electric Lover Hinagiku 描いた絵に発生する原稿料や印税で生活しているプロが、 商品のパッケージイラストを無償で描く というのは商売仁義として原則アウトなのだ。 ニコニコ系嫌儲バイブル - ls@usada’s Backyard 「宣伝になるからOK。むしろ感謝されるべき」の根拠として利用するか、または「あの有名な〜がタダでやってるのにお前が金を取るのか」といった利用法が基。 さしあたり、漫画家の三浦建太郎氏の行動自体(無償でイラストを提供する)が問題ではなくて、それを根拠にして嫌儲(儲けの発生を嫌う)の流儀を押し付けることが問題とされています。 ただもう少し言えば、有名絵師が無償で受けると無名絵師が巻き込まれる状態は、「上司が残業していると部下が帰れない」現象に似ています。ここで、部下が帰れない責任

    Re:「プロは無償で商品を作ってはならない」 - 萌え理論ブログ
  • 二次元作家・クリエイターのほとんどはプロじゃない - rikio0505’s blog

    タイトルは挑戦的ですが、別にそういう内容ではないので。 先日の、リトバスでシナリオを書いているライターさんのうち、城桐央氏と樫田レオ氏が外注(専属ではない)だと言うことに関連するのですが、そもそも、専業のライターでやっている人のほうが少ないのか?と言う疑問が湧いてきました。と言うのも、樫田レオ氏はサラリーマンとの兼業でライターをやっているようですし、ライター業だけでっていってる人自体も少ない可能性すらあるわけです。 先日、パソゲー業界に知り合いが多数いる友人と飲んできたわけですが、そのときに言ってたのが、割と人気のあるメーカーのライターでも、せいぜい年収は200万程度。あと、若いうちしか勝負できないとか。どこまで当かわかりませんが、HAL出のヤツが言うことなんで間違ってはいないでしょう。そこそこ売れてる人(らしい)でそんなんなんで、あまり売れないゲームのライターなんかだと、当にお金

    二次元作家・クリエイターのほとんどはプロじゃない - rikio0505’s blog
  • 「千人の忠実なファン」

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン (訳注:2016年12月にこの文章の改訂版が発表されている。改訂版の日語訳はこちら。→「千人の忠実なファン(改訂版)」) -------------------- よく知られているように、ロングテールは2種類の人々にとって良いニュースである。一つは、少数の幸運な集積業者、たとえばアマゾンやネットフリックス。もう一つは60億人の消費者。これら2種類のうち、消費者のほうが無限のニッチに隠れている財産からより多くの恩恵を受けていると思う。 しかし、創作者にとってみればロングテールが功罪相半ばするものであることは疑う余地がない。この方程式においては一人一人の芸術家、演出家、発明家、制作者が考慮されていない。ロン

    「千人の忠実なファン」
  • ダメプロに対する客の視線 - 萌え理論ブログ

    書評サイトに対する作り手側の視線 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記― 「ダメ書評」に対するマンガ編集者の視線 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記― 全く賛成できない。「気で作る」という看板を掲げているが、プロとしてはずいぶん意識が低い発言だ。「やるきがなくなってめいわくだから、ひはんしないでください」って、どこの幼稚園のお遊戯会だろうか。 そりゃあ、明らかに的外れだったり、批判者の自己満足的な、ダメ批判はたくさんあるだろう。愛があるとか胡散臭そうなことを言いながら、偉そうにこきおろして満足するだけ、そういう批判は確かになくなった方がいい。再批判されて淘汰された方がいい。批判はフェアであるべきだ。 だが、批判自体を全て回避しようというのは、客から金を取っているプロの言動とは思えない。職業倫理的な立場から認められない。単に商売上の都合だけで通って

    ダメプロに対する客の視線 - 萌え理論ブログ
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20070812

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