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週刊少年サンデーで「神のみぞ知るセカイ」を連載中の漫画家・若木民喜さんが、ブログで「なぜ、漫画家になったか?」という質問に答えられ、その見解が話題になっている。 以下、若木先生のブログより 「漫画家になりたいなあ・・・いい話が描きたいなあ・・・」みたいな感じで漫画の世界を目指しちゃうと、いわゆる「描きたいことがわからない」病で苦しむことになります(苦しみました)。「ボクは書きたいことがある!」って思っている人ですら、多くが何が何だかわからなくなるんですから!この「自分の価値観の創出と表現」って奴はめちゃくちゃ苦しい作業です。ボクも未だに2ページ考えるのに丸一日苦しんで何もなし、なんてことしょっちゅうです。「ワンピみたいな漫画描きたいなあ」みたいなぐらいだったら、同人誌描いてる方がよほど楽しい人生送れますよ。 漫画家になるにはまず「漫画で何を描きたいか」ということが大事です。いや、むしろ逆に
週刊少年チャンピオンで連載中の作家が、先日発売された「このマンガがすごい! 2009」のラインナップについて「リア充っぽい」など言及した。 いくつ知ってる? 「このマンガがすごい!2009」TOP20 先日発売されちょっとした話題になった「このマンガがすごい! 2009」。そのラインナップについて、週刊少年チャンピオンで「マイティ・ハート」を連載している漫画家のマツリセイシロウさんが、「どれも通好みなセレクションな上に、なんかちょっとオシャレ臭するじゃないですか。リア充っぽい」「なんかー文系女子の本棚みたいでーー男汁不足なんですけどぉーみたいなね」と自身のブログで厳しく言及。 「そもそもマンガに順位付ける意味がわからない。面白さに上下はないじゃない」とした上で、自身の選ぶ今年の好きマンガを発表した。最後に「超爆売れてる人には冷たい態度をとっていきます!!もちろんヒガミですがそれが何か!!?
サンデーで連載中の現役漫画家が、貧乏による生活苦を少しでも抜け出したいとブログでアフィリエイトを開始した。 「週刊少年サンデー」で連載中の「トラウマイスタ」作者・中山敦支さんが、連載を始めて半年を経過したが、未だ身内からの借金を返済する当てもないと苦しんでいる。 中山さんは、少しでも潤うならばと、アフィリエイト(ネット広告)を開始し、「ワンクリックで救える漫画家がいます」「皆様のクリックするための人差し指を御拝借したく存じ上げます」と懇願。 アフィリエイトによる新生活保護法可決(中山さんのブログ) 貧乏漫画家といえば、今年4月に同じくサンデーに連載を持つ若木民喜さんが真っ先に浮かぶ。 当時、若木さんも「銀行の残高が1万円を切った」と苦悩していたが、「神のみぞ知るセカイ」が大当たりし、たった半年で一躍人気漫画家へと変貌を遂げた。 「現実なんてクソゲーだ!」で一転、人気漫画家へと大変貌 今回、
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『炎の転校生』や『逆境ナイン』の作者で知られる漫画家の島本和彦先生が人気漫画『バクマン。』について言及していたことで、反響を呼んでいる。 熱血漫画家として知られる島本和彦先生がジャンプで連載中の“デスノ”コンビによる漫画『バクマン。』について「やっぱり絵がうまいし面白い」とした上で、「直前に大ヒット飛ばしたペア(実際の作者が)だから 上から目線で展開できるマンガ家マンガ」「誰も文句が言えない(笑)。」などブログに記した。 ここだけでは誤解を招く可能性があるので、ぜひとも以下の全文を見ていただきたい。 島本の感想文 ネットでは「島本さんだから言えることだなw」「すごいひねくれてるな」「吼えろペンも売れてる漫画家の上から目線っぽいのあるよな」「バクマンのヒロインの可愛くなさは異常」など多くの意見が寄せられ話題になっている。 同じく漫画家が主人公の漫画を描く作家として、いま人気にある『バクマン。
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週刊少年サンデーで連載していた人気漫画「ワイルドライフ」の作者・藤崎聖人さんが、公開している日記で「5年間やってきて、心の底からよかったと思ったことなどひとつもない作品」と衝撃の告白をしていた。 日記は連載終了後の今年3月に、同漫画原作の実写ドラマ化について藤崎さんが“ぶっちゃけ”と本音を記したもの。 5年間ワイルドライフを描いてきて ぶっちゃけ心の底から"よかった”と思ったことなど ひとっつもないくらい、忘れたいくらい いい思い出のない作品だったんだけど こんなたくさんの才能が結集して TVドラマだなんて思えないくらい素晴らしい大作に 仕上げていただけたことに感激して見終わった後、不覚にも涙がでてしまいました。 初めて、がんばって今まで描いてきてよかったなあー・・と思いました。 (wild-life.jpダイアリーより) 藤崎さんの過去の日記には連載終了時の今年1月にも「なんとか今まで引
9日発売の週刊少年サンデー19号より「神のみぞ知るセカイ」で連載を開始する漫画家の若木民喜氏が自身のブログで「銀行の残高が1万円を切った。」など苦悩していることを赤裸々に語り、話題を呼んでいる。 若木氏は、1993年に「光陽高校合戦絵巻」で第33回新人コミック大賞に入選し、2006年1号- 51号まで「週刊少年サンデー」にて「聖結晶アルバトロス」を連載をしていたことで知られている。 今回、若木氏がブログで語ったエントリは、「金の話なので、漫画家に夢を求める人は見ないように!読みたい人だけ文字選択反転せよ」とし、反転しなければ読めないようになっている。 以下はその反転された文章より苦悩しているさまを抜粋 ・来週までに何かしらのお金が入らないと、公共料金が落ちない ・上京してきてから9年目に突入しますけど、原稿料1円も上がってないんだよね ・おかしいぞ、あんだけ憧れて憧れてたどり着いたメジャー
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かつて、国内すべての週刊誌において最高発行部数を誇った週刊少年ジャンプ。雑誌媒体の衰退が下げ止まらないいま、1995年に記録した653万部は未来永劫超えることのない数字といえるだろう。 そんな週刊少年ジャンプ発行部数の歴史をまとめさせてもらった。といっても2006年までまとめられていたものを拝借し、最近の数値なりを足したものであるが。 以下をご覧になられるとよく分かるが、ドラゴンボールやスラムダンク、幽☆遊☆白書などなどジャンプ黄金期と呼ばれた時代が歴代最高の部数を叩き出している。そして皮肉にも最高部数を記録した同年にドラゴンボールは終了し翌年に70万部ほど部数を下げ、さらにスラムダンクが終了した翌年には200万部近くも下がり、現在まで減少の一途を辿っている。 ■週刊少年ジャンプ発行部数の歴史 1976年 165万部~188万部 こちら葛飾区亀有公園前派出所開始 1983年 371万部 北
現在、名のある漫画家も下積み時代あってこそ、そんな漫画家たちのアシスタント系統図をご紹介。 以下が、漫画家のアシスタント系統図になるのだが、ジャンプだったら「バクマン。/小畑健」←「MOMOTAROH/にわのまこと」。マガジンは「はじめの一歩/森川ジョージ」←「頭文字D/しげの秀一」。サンデー「ハヤテのごとく!/畑健二郎」←「さよなら絶望先生/久米田康治」などなどあらゆる少年漫画誌のアシ経歴一覧が見られ、漫画好きならば一見の価値ありだ。 約3年ほど前に旧ブログで紹介させてもらったことがあるのだが、09年1月に最新版として更新されていたのであらためてのご紹介。 ※画像クリックで全体図へ 週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図(KTRの趣味の館) マガジン・アシスタント系統図(読んでて死にそうだったログ置き場) サンデー・アシスタント系統図(読んでて死にそうだったログ置き場) ついに最終回 「ワ
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