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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (5)

  • 回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ−ファン必読! 偽装魚&インチキ代用魚総覧85種 (別冊宝島) 作者: 吾博勝出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/01/12メディア: ムック クリック: 59回この商品を含むブログ (15件) を見る 出版社 / 著者からの内容紹介 日人の文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。このでは、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る邦初のホンカクです。 読んで吃驚

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「携帯小説」の現在 - 琥珀色の戯言

    http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200702100253.html 携帯の画面に表示できるのは100字程度。そのため、携帯小説は一文が短くて情景描写も少なく、多くが会話と独白で構成されているのが特徴だ。 プロの作家でも1万部を超えるのが難しい時代に、いとも簡単に数十万部を売り上げる携帯小説は、出版業界に衝撃を与えている。主人公の恋人が死ぬことが多いなどストーリーがワンパターンで、表現も稚拙だとして、「小説ではない」と批判する人もいる。 「恋空」などを出したスターツ出版の山下勝也取締役は「一世一代の自伝的小説が、普段をあまり読まない中学、高校生の心に刺さったのだろうが、作家の創作力という面ではまだまだかもしれない」と話す。 僕もこの記事を読んで、『魔法のiらんど(http://ip.tosp.co.jp/Portal/c.asp?i

    「携帯小説」の現在 - 琥珀色の戯言
  • 「3DダンジョンPRG」の歴史と復権 - 琥珀色の戯言

    世界樹の迷宮Blog � 新納コラム6:もう一度1から ↑を読みながら、「ゲーム史における3DダンジョンRPG歴史」を思い出していました。 コンピューターゲームの世界における「3DダンジョンPRG」のルーツにして集大成は、なんといっても『Wizardry』で、1981年にアメリカのSir-Tech社からApple2用に発売されたこのゲームは、「3DダンジョンPRG」のみならず、『Ultima』と並んで、「RPG」というジャンルそのものを切り開いた傑作でした。ここでも何度か書いているのですが、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二さんは学生時代に『Wiz』にハマりまくっていて、『ポートピア連続殺人事件』のファミコン版のダンジョンには「もんすたあ さぷらいずど ゆう」という『Wizardry』の敵とのエンカウントのときに出る表示が「落書き」されています。 そして、日国内で、この「3DダンジョンPR

    「3DダンジョンPRG」の歴史と復権 - 琥珀色の戯言
  • 琥珀色の戯言 - ららら科学の子-だから「はてな」は嫌われる?

    はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先(「忘却防止」11/10) http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20061110/p1 ↑の文章を読んで、なるほどなあ、と思うところがたくさんありました。だから「はてな」は嫌われるのか、と。 ちょっと古いですが、僕は以前、 「はてなダイアリー」というコミュニティ http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060228#p2 というのを書いたのですけど、この「琥珀色の戯言」アクセス解析などを見てみると、はてなアンテナ、キーワードリンク、ブックマークなど、とにかく「はてな内からのアクセス」が多いのです。ただ、これは「はてな村が閉鎖的だから」なのか、「はてな」どうしが繋がりやすいシステムになっているから」なのかと言われると、たぶん後者だと思うのです。もし「はてな」どうしが繋がりにくいようなシ

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  • 琥珀色の戯言 - ブロガー堕落論

    http://d.hatena.ne.jp/kotoko/20060710 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20060710#p1 「時をかける少女(http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php)」という映画の「ブロガー試写会」に参加された方々のレポートがいくつか公開されているのですけれど、何人かのブロガーたちの「絶賛」を読んで、僕も観てみようかな、と思ったのと同時に、やや黒い気持ちが僕の心にわきあがってきたのです。 試写室というものに行くのが生まれて初めてだったので、一人用の皮張りソファーだキャー座り心地いーなーキャーってなりました。しかも紹介書く時ように画像もくれたー! しんせつー! 平民の子なのでこういうことでキャッキャします。 と、id:kotokoさんは書かれていて、こういう経験が無い僕は、ちょっ

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