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ブックマーク / weekly.ascii.jp (4)

  • 18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー

    「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催

    18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー
    sirouto2
    sirouto2 2015/06/24
    建前上芸術として扱うのは分かるが違和感も残る。現在の理想を過去に投影して見ているだけ。たとえばテレビの時代劇に描かれる江戸時代だけ見ていれば不快じゃないけど、飢きんに苦しむ民衆を見逃している。
  • 爆売れ!急げ!美少女と見つめあうドキドキ感 オキュラス超えるFOVEがやばすぎ - 週刊アスキー

    そりゃ買うよ、やっと"向こう"に行けるんだから。 『Oculus Rift』対抗のバーチャルリアリティー(VR)デバイス『FOVE』(フォーブ)が爆発的人気だ。キックスターターの予約開始から3日足らずで25万ドルの目標出資額はほぼ達成、349ドル(約4.2万円)の限定価格版は瞬殺された。 FOVEがOculusを超えているのは、目によるコントロール技術だ。Oculusのようなデバイスは頭にかぶったときの操作が難しいという課題があったが、視線と動作を追跡することで「目で引き金を引く」といった動作を可能にしている。 もっとわかりやすい例を出せば、向こうの世界で、美少女と目が合った瞬間にほほえみかけられたりするわけだ。最新のVR事情に詳しい廣田稔さんによれば、FOVE社の小島由香CEOは記者会見で『二次元が来い』という表現をしていたとか。なるほどわかりやすい。

    爆売れ!急げ!美少女と見つめあうドキドキ感 オキュラス超えるFOVEがやばすぎ - 週刊アスキー
    sirouto2
    sirouto2 2015/06/21
    「3Dカスタム少女」は時代を先読みしていたなあ。ただ続編の「エボリューション」の予告アプデが停滞してるので、「早すぎた」シリーズにならないか心配。
  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    sirouto2
    sirouto2 2015/06/05
    これは現状に対応してないので、おそらく失敗する案件だろう。けどあと何十年かのあいだに、こういう試みが何百回もあって、少しずつ変化していかざるをえないんだろう。だって何十年か前も今とは違ってたんだし。
  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
    sirouto2
    sirouto2 2015/05/02
    無断転載がはびこる現状では権利元に利益が還元されず、権利を真面目に守ると損をする「正直者が馬鹿を見る」状態。(二次)創作性のない単なる無断転載に対しては、法整備と通報システムの運用が必要だと考える。
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