2020-08-22 13:12 潔癖ぶりに恐怖を覚える! 靴を脱ぐばかりか「部屋によってスリッパまで履き替える日本人」=中国
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
秋田書店と大日本印刷(DNP)が共同で、休刊雑誌を電子書籍化する取り組みを開始した。 第1弾として、2003年に休刊した秋田書店の雑誌「歴史と旅」のコンテンツの中から、2001年9月号の特集「あの人に会いたい!若き童謡詩人 金子みすゞ」をDNPがデジタル化。このデジタルデータを、モバイルブック・ジェーピーがPC・携帯電話向けに、am3がニンテンドーDS向けコンテンツに加工して5月15日から販売する。 4社は今後も、雑誌「歴史と旅」のコンテンツや、歴史をテーマとする単行本から、歴史上の人物にフォーカスした特集記事を電子書籍コンテンツ化する計画。過去のコンテンツを生かして市場の拡大を目指すとしている。 コンテンツの取次は、モバイルブック・ジェーピーが担当。携帯版はDNPが運営する携帯電話向け電子書籍配信サイト「よみっち」、ニンテンドーDS版はDSvisionで購入できる。
2008年04月10日 12:00 「公募ガイド」の出版などを行う公募ガイド社は4月9日、携帯電話上で読まれることを前提に執筆された小説「ケータイ小説」に関する調査結果を発表した。それによるとケータイ小説をよく読む人に対し「自分が面白いと思ったケータイ小説が出版された場合、改めて買うか」という問いに、8割近くが「買う」と答えていることが明らかになった。昨今の書籍販売状況においても「ケータイ小説」の冊子化された作品が多数上位を占めているが、その傾向を裏付ける調査結果となっている(発表リリース)。 今調査は携帯電話サイトの「公募懸賞ガイド」上で2007年11月1日から2008年1月15日まで行われたもので、サンプル数は6272。設問ごとに多少有効数が異なる。男女比、年齢階層比などの属性は非公開。なお携帯電話上からの調査なので、携帯電話上の小説に関する今回の各種設問には、世間一般と比べると多少有
ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会食の席だった。本の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会食の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし
ACCESSとその子会社であるアクセス・パブリッシングは5月30日、雑誌や携帯電話サイト、PCサイトの3媒体で展開する新メディア「Colo(コロ)」をアクセス・パブリッシングより提供すると発表した。6月1日より提供が開始される。 Coloは、2002年9月に創刊された文芸誌「生本−NAMABON−」をリニューアルした月刊誌「Colo」、au携帯電話向けインターネット接続サービス「EZweb」の公式サイトである「Coloγ(コロ・ガンマ)」(http://colo-beta.com/)、PCサイト「Coloβ(コロ・ベータ)」の3媒体で構成し、各媒体の特性に合わせたコンテンツを提供する。これにより「雑誌・携帯端末・PCが三位一体となり、新しい媒体価値を創造する」(ACCESS)という。 月刊誌Coloは、文芸誌時代の大半の執筆者を継承しながら、音楽や芸能、文化の各ジャンルより新たな執筆者を加
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