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webと権利に関するsirouto2のブックマーク (11)

  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
    sirouto2
    sirouto2 2015/05/02
    無断転載がはびこる現状では権利元に利益が還元されず、権利を真面目に守ると損をする「正直者が馬鹿を見る」状態。(二次)創作性のない単なる無断転載に対しては、法整備と通報システムの運用が必要だと考える。
  • [重要] LODA.JP 3月31日サービス終了のお知らせ

    ユーザーの皆様へ LODA.JP 3月31日サービス終了のお知らせ http://loda.jp/ いつもLODA.JPをご利用いただき、ありがとうございます。 2008年12月から約3年間にわたり運営を続けて参りましたLODA.JPですが、2012年3月31日をもちまして全てのサービスを終了させていただくこととなりました。 このたび、ユーザーの皆様にはご不便をおかけすることとなり大変申し訳ありません。 また、運営中にサービスとして至らない部分も多々あったと思います。 特にユーザーサポートは全く不足していました。当に申し訳ありませんでした。 そして、初期に将来的な予定として告知していたスマートフォンへの格対応なども成されないままサービスを終えることとなりました。 様々な面で、皆様の期待を裏切る結果になってしまったと思います。 それでも利用し続けてくれて頂いていた方々には、運営者として感

  • ニコニコ動画クリエイター奨励プログラムの可能性と問題点

  • もしあなたの著作物が知らぬ間にGumroadで売られていたら

    Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気

  • 情報教育Wiki

    自宅パソコンのことなんでしょうね。仕事を自宅に持ち帰ることを前提としているのでしょうか -- 奥村 2006-03-13 (月) 17:22:00 Winnyは良い使い方も出来るわけで,使用しただけで懲戒免職というのは少し方向性が違うような気がします。(全国の警察の目の敵にされているのかも) -- 山中 清 2006-03-14 (火) 08:20:15 住基ネットも使う人間次第では危ないぞ http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/leak.html?d=29mainichiF0329m154&cat=2&typ=t -- 山中 清 2006-03-29 (水) 08:24:54 黒塗りの個人情報閲覧可能に…千葉市教委HPの議事録 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060801i303.ht

  • ニコゲーにおけるゲーム素材著作権譲渡問題まとめ

    音系同人サークルASIA LUNAR @asialunar おっと!ニコニコ動画と同じ感覚でアップしてたからこれはまずいかもな?ニコニ・コモンズというルールがありながら、なんで一化しないのかな?ちょっと今後の進展を注視する必要がありそう。 http://htn.to/PZqm8X 音系同人サークルASIA LUNAR @asialunar ニコゲーの利用規約とヘルプの著作権の扱いが噛み合ってない件、 http://htn.to/PZqm8X 見て怖くなったけどとりあえず様子見。寝かせておいても仕方ないので誰かに使ってもらおうと善意で曲をアップしたけど、スパイクに著作権譲渡じゃ最悪訴訟になるな。 #nicoga

    ニコゲーにおけるゲーム素材著作権譲渡問題まとめ
  • 本家ミシュランからねたミシュランのドメインに物言いが付いたでござる

    ksn @netamichelin @kamegon24 @cobodo @keymo2009 英文でなんとなくなんだけど『netamichelinのドメイン使用辞めろ』ってメールがパリの弁護士から来た。スパムかと思ったけどドメインゲット時の俺の個人情報もある\(^o^)/

    本家ミシュランからねたミシュランのドメインに物言いが付いたでござる
  • 初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で

    「『初音ミク』という音楽ソフトを出し、ミクのイラストを3枚公開した。それ以外何もやっていないのに、ユーザーさんが盛り上げてくれた」(クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長) 初音ミク作品で最も人気の「みくみくにしてあげる【してやんよ】」の2次創作の広がり(ヤマハ剣持さんが作成した資料より)。3Dのプロモーションビデオが付き、「歌ってみた」と称して自分で歌って投稿する人が続々と現れ、歌詞を鹿児島弁や神戸弁、広島弁などさまざまな方言に変えた「歌ってもらいました」が流行した 人の声で歌うソフト「初音ミク」が、音楽創作のあり方を問い直している。ニッチな趣味だったDTMを一般に広げ、イラストや動画と組み合わせた創作のコラボレーションも加速。「ニコニコ動画」のような場を活用して無名の素人が作品を発表し、人気作品は着うたやカラオケで配信されるなど、ビジネスにもつながっている。 ツールやネット環

    初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News

    「ネットの時代が来るとクリエイターもコンテンツホルダーもハッピーになれると言われた。だがそんな経験は1度もない」――ホリプロの堀義貴社長は、3月25日に開かれた、日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」でこう話した。 左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「コンテンツ立国」が叫ばれ、テレビのコンテンツのネット流通を推進すべきという圧力が、ネット業界や経済界からテレビコンテンツホルダーにかかっている。 だがコンテンツホルダーとしては「テレビ番組をネットに出してもメリットがない」というのが音。堀社長は「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」と批判。「コンテンツが欲

    「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
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