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2014年2月27日のブックマーク (3件)

  • ドロッセルマイヤーズが考える,ゲームシステムと世界観の理想の関係とは? ボードゲーム制作の視点からメカニクス構築を紐解く講演会レポート

    ドロッセルマイヤーズが考える,ゲームシステムと世界観の理想の関係とは? ボードゲーム制作の視点からメカニクス構築を紐解く講演会レポート ライター:徳岡正肇 2014年2月2日,東京・お台場の「TOKYO CULTURE CULTURE」にて,「ドロッセルマイヤーズ ワークショップFINAL〜1日限りのボードゲーム制作集中講座!」と題された講演会が開催された。 ドロッセルマイヤーズはこれまで12回にわたり,「20名の参加者全員で,4時間以内にボードゲームを1つ作る」というワークショップを開催してきた。今回の講演会は,それらのワークショップを踏まえ,これまでのワークショップの中では(主に時間的余裕のせいで)触れられなかった点について解説する,いわば「番外編」である。このためイベントタイトルこそ「ワークショップ」とついているが,実際には3時間みっちりと,3部に分けての講演が行われた。 プロのゲー

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    sisannasi 2014/02/27
  • 甲冑を装備して剣や斧でぶつかり合う,ゲームのような光景が現実の競技に。「ジャパン・アーマードバトル・リーグ」をレポート

    甲冑を装備して剣や斧でぶつかり合う,ゲームのような光景が現実の競技に。「ジャパン・アーマードバトル・リーグ」をレポート ライター:林 佑樹 甲冑格闘技と銘打つ日アーマードバトル・リーグ(JABL)のトーナメント「STEEL!」が,2014年2月23日に国内で初めて開催された。国内には,いくつか西洋甲冑を装備して戦う競技を行っている団体があるが,そのひとつであるティンタジェルが,アーマードバトルの公式戦を開催した形だ。 アーマードバトル自体はスポーツであり,直接ゲームに関係があるというわけではないのだが,「ゲームでおなじみの鎧や剣,盾が実際に使われているのを見られる機会」というと,興味が湧いてこないだろうか。今回筆者は,この大会を取材し,西洋甲冑の戦士同士がぶつかり合う様子をムービーに収めてきたので,さっそくレポートしたい。 アーマードバトルは,簡単に言えば,こんな感じの人達がガシーンガシ

    甲冑を装備して剣や斧でぶつかり合う,ゲームのような光景が現実の競技に。「ジャパン・アーマードバトル・リーグ」をレポート
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    sisannasi 2014/02/27
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ツール・ド・フランスなどワールドツアーを転戦するほとんどのプロチームが、25Cのタイヤを選択している。今までのプロツアー機材でレース用のタイヤ幅といえば23Cが主流であった。しかし近年リム幅が広がるのと合わせるようにタイヤの太さも25Cへとシフトしてきている。 太いタイヤのイメージといえば、人間が感じる科学的根拠のない「細いタイヤ=抵抗が小さい」という事が浸透していまいか。しかし現実には、ツアー・オブ・ドバイにおいて、ほぼすべてのチームのタイヤ幅が23Cより太い25Cを使用しているのだ。 その理由は何なのだろうか。 今回は、平成21年1月26日に行われた経済産業省主管でJATMA(日自動車タイヤ協会)が行った「低燃費タイヤ等普及促進協議会」の資料と、SCHWALBEの技術資料、そしてGOKISOの資料から、なぜ今「ワールドツアーで25cが主流」なのかを考察する。 なお、JATMA(日

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    sisannasi 2014/02/27