2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • [鹿島]“半袖魂”継承の新井場選手。大岩選手引退に「1月1日まで続けたいね」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #12月8日、大岩剛選手の引退が発表された。 大岩選手とは公私ともに仲が良く、つねに一緒にいた新井場徹選手は寂しげな表情を隠さなかった。 「素晴らしいサッカー人生だったんやない。チームに多大な影響を与えてきた選手だった。俺なんか7年間そばにいて、すごく教えられることがあった。鹿島はもともと移籍してくる選手が少ない。ナラさん(名良橋さん)とかいたけれど、俺が移籍する1年前に剛さんがいてくれたのは大きかった。 引退はプロサッカー選手にとっていつかは来ることやし、そんなのしょうがないんやけどツライとこもある。選手の入れ替わりは頻繁にあるとはいえ、やっぱりお互い人間だから情が入る。去る方もツライけど残る方もツライ。俺の中ではいちばん大きい存在やったから……。普通のことなんやけど、受け入れるのがツライときもある。でも、これで剛さん離れやね」 改めて、半袖ユニホームを着てプレーしていること聞くと次のよ

    sisc
    sisc 2010/12/08
    半袖でお正月を迎えよう。
  • asahi.com(朝日新聞社):特別観戦席、有料ツアー… 増収へ、アントラーズ新事業 - スポーツ

    鹿島アントラーズFC(鹿嶋市)が、県立カシマサッカースタジアムの指定管理者として引き続き10年間、同スタジアムを運営することが決まった。同FCの井畑滋社長(58)は、取材に対し「来シーズンから新事業を展開するとともに、地産地消を後押ししていきたい」と語った。  アントラーズの入場料収入はJ1平均をやや上回る7億7400万円(今年1月期)で、5位。井畑社長は「優勝できるようになってやっとJ1の平均にたどりついたが、これ以上、鹿嶋エリアで入場者数を大幅に増やしていくのには限界がある」と分析する。  そこで考案したのが「ビューボックス新設」「スタジアムの有料ツアー」「ウエルネス事業の充実」の3点。  「ビューボックス」はバックスタンドの最後部に10人ほどが入れるスペースを設置。権利を購入した企業や個人が自由にアレンジして使うことができる。料金は年間100万円から400万円ほどを想定。井畑社長は「

    sisc
    sisc 2010/12/08
    温泉とアウトレットモールが欲しいなー(高望み