2011年3月14日のブックマーク (2件)

  • 大船渡の高校出身、J1鹿島の小笠原「行けるものなら行って力になりたい」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    悲しみをこらえながら記者の質問に答える鹿島アントラーズ・小笠原満男=14日、茨城県鹿嶋市・鹿島ハイツスポーツプラザ(中井誠撮影)(写真:産経新聞) サッカーJ1の鹿島は14日、茨城県鹿嶋市内で練習を再開。東日大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県大船渡市で高校時代を過ごした小笠原満男(31)は「現地に行けるものなら行って何とか力になりたい」とつらい胸の内を明かした。 いてもたってもいられなかった。午前10時半ごろに練習場へ現われた小笠原はまっさきに報道陣へ歩み寄る。「避難している方々の名簿のようなものはありませんか。僕にも何かできることがあると思うんです。何とかなりませんか」とすがるように訴えた。 電話はほとんど通じず、「知人で助かったという話も聞いたし、駄目だったという話も聞いた。でも安否が分からない友達や知人がまだたくさんいる」とぽつり。新聞やテレビを通じて知る思い出の地の惨状に「よ

    sisc
    sisc 2011/03/14
    みつお(´;ω;`)
  • 内田「共に生きよう」被災地へシャツに激励メッセージ:海外:サッカー:スポーツ報知

    内田「共に生きよう」被災地へシャツに激励メッセージ ◆ドイツ・ブンデスリーガ第26節 シャルケ04 2─1 フランクフルト(12日フェルティンス・アレナ) 【ゲルセンキルヘン(ドイツ)12日】 日本代表DF内田篤人(22)が所属するシャルケ04は12日、ホームでフランクフルトに2―1で勝利した。先発フル出場した内田は試合後、東日大震災の被災者を思いメッセージが記されたシャツを披露。勝たなければ送ることができなかったメッセージには、「日を救おう」というシャルケの姿勢が込められていた。MF長谷部誠(27)=ヴォルフスブルク=ら海外で活躍する日人選手、海外クラブからも激励メッセージ、黙とうが送られた。 内田は試合後、白いシャツを着て、歩み始めた。シャツの前面に日語、ドイツ語で「日の皆へ 少しでも多くの命が救われますように 共に生きよう!」と記されていた。東日大震災の被災者へのメッセー

    sisc
    sisc 2011/03/14
    ノイアーいいやつ。