2021年6月14日のブックマーク (1件)

  • いま劇場でもっとも輝いている“衝撃作” 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」レヴュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています つかぬことを伺いますが この近くに鉄道線路はないでしょうか? 数日前すぐ近くで汽笛の音を聞いたのですが どう歩いても線路が見つかりません。 ぼくの乗る汽車はもう発ってしまったのか それともまだ来ないのか…… (演劇実験室「天井桟敷」『身毒丸』より) 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」が今現在、劇場でもっとも輝いている映画だろうことは間違いない。テレビシリーズの放映開始から約3年、同作は、表現手法の最先端を脇目も振らずに爆走しながら、音と動きを届けるというアニメーション来の歓びに満ちている。シリーズの予備知識は必要ない。2021年に公開された劇場アニメとして、間違いなく時代に名を残す衝撃作だ。 寮制の学園、日々ひそかに行われる「レヴュー」という名の決闘、物理法則を無視する不可思議な舞台装置、他の少女アニメと一線を画する変身

    いま劇場でもっとも輝いている“衝撃作” 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」レヴュー
    sisc
    sisc 2021/06/14
    みんな、可能性のきらめきに目を焼かれよう。じゅんななな推しですが、真矢クロがすごかった/これからTVシリーズを見るなら、ニコ生での劇場版公開直前一挙上映会を実況した古川監督のサブ垢が → @d6K1hdPav2c9Dmg