タグ

2013年2月25日のブックマーク (6件)

  • Mac用テキストエディタの最高峰CotEditorを入力補完できるまで設定する | 高橋文樹.com | プログラミング

    この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 CotEditorをまた使い始めた理由 新しくなったCotEditorアイコン CotEditorとはMacのテキストエディタの中でも評価が高くて(via 小飼弾氏)愛用していたのですが、開発者さんが更新停止されたので一時期 Simulton(Fraise) → TextWranglerに浮気をしていました。無事に後任の方が見つかり、更新も定期的に行われているので、またCotEditorを再使用することにしました。UIが日語の方が親しみやすいですし、検索オプションも充実してます。先日のリリースで自動アップデート更新もついたみたいですね。これは嬉しいです。 僕がコーディングをするときは基的にAptana Studioなんですが、VMWareを使ってブラウザチェックしている

    Mac用テキストエディタの最高峰CotEditorを入力補完できるまで設定する | 高橋文樹.com | プログラミング
  • Character entity references in HTML 4

    24.1 Introduction to character entity references A character entity reference is an SGML construct that references a character of the document character set. This version of HTML supports several sets of character entity references: ISO 8859-1 (Latin-1) characters In accordance with section 14 of [RFC1866], the set of Latin-1 entities has been extended by this specification to cover the whole righ

  • 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン

    最近いくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数千人のユーザを獲得できているものが出てきてたりします。 Image collector extension goo.gl URL Shortener extension mixi Check button extension Semantic inspector これだけ作ってると、何となく自分でのChrome拡張機能を作り出す際のデザインパターン・・・っていう大それたものじゃないけど、ようはテンプレが確立されてきます。全く褒められない書き方をしているかもしれませんが、ここでそのテンプレ達を晒しておこうかな、と思います。 manifest.json まずはChrome拡張機能の要であるマニフェストファイルです。これは誰が書いてもさほど変わらない記述内容となるでしょう。 { "manifest_version": 2, "name":

    僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン
  • HTML / DOM におけるキーボードイベント周りの話 - ひだまりソケットは壊れない

    最近キーボードショートカットの実装をしようと思ってキー入力によるイベント周りについて調べてみたのだけれど、日語でまとまった情報が見つからなかったので、キーボードショートカットの実装に必要そうな内容を簡単にまとめておこうと思う。 キーボードショートカットに限らず、キー入力によるイベント周りの何かをする場合には参考になると思う。 記事では、DOM 3 Events spec の 2012-09-06 の版を参照しており、将来の版では変更されている可能性がある。 最新の版は下記リンクから確認のこと。 Document Object Model (DOM) Level 3 Events Specification (DOM 3 Events spec の最新安定板) keydown イベント、keypress イベント、keyup イベントについて keydown イベント は、キーが押された

    HTML / DOM におけるキーボードイベント周りの話 - ひだまりソケットは壊れない
  • 情報工学概論A

    インターネットは今や多くの人々の生活にとって、不可欠なものとなっています。その一方で、いわゆる迷惑メールやコンピュータウィルス、個人情報の流出など、インターネット利用に伴う問題点も生じています。講義では、インターネットの利用状況や問題点、運営体制などについて紹介した後、インターネットで用いられている通信方式や電子メール・World Wide Webなどのアプリケーションの実現方式、情報セキュリティや著作権保護に対する脅威に対抗するための暗号・電子透かしなどに関して、技術的側面を中心に解説します。

    情報工学概論A
  • 東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home

    © 2016 The University of Tokyo Center for Research and Development of Higher Education マイリストを使うと、自身が興味を持つ講義をチェックできます。 チェックした講義は随時マイリストを開くことにより確認できます。 マイリストを使うためにはログインをしてください。 プライバシーポリシー

    東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home